無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第72話

#
 
















みくる
みくる
あの弱虫!!















みくるは廊下をズンドコ、ズンドコ歩く











































ズッデン!!!!!































みくるは高校になって何も無いところでこけたのは初めてだった































鼻がヒリヒリ痛い

だが、ずっと寝そべっていたい気持ちだった





























みくる
みくる
ふぅ……






















その時、片腕を勢いよく持ち上げられ立たせられた誰かと思ってみてみると、陽太だった

















































陽太
陽太
大丈夫……そうだな
みくる
みくる
!!!……!?
































みくるは『はなして』と目で視線を送りながらも無理やり笑顔をつくって、





































みくる
みくる
お、起こしてくれてありがと≧(´▽`;)≦アハハハ・・・
陽太
陽太
あ、



















陽太は何かを思い出したのか手を離す
























陽太
陽太
これ。じゃあな
























みくるの手に何かを握らせると、いってしまった








手を開けると、花柄の可愛いバンソーコーが握らされていた







































みくる
みくる
これ……私に……?


























ドキッ……

















みくるはまたドキッとしてしまった
























みくる
みくる
……もう……いや……





















みくるは陽太に引きづられる自分が嫌でしょうがなくなった