無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第56話

#











みくる
みくる
ええと、次はこれ買って……












みくるは、明後日のコンテストに向けて、練習用の具材の買い出しをしていた















ー もう作るものは決まっていた










みくる
みくる
……あとはこのふたつをどう組み合わすかよねぇ……
みくる
みくる
ま、いいや






みくるは、気になる具材をぽいぽい買い物カゴに入れる




















👩 (店員) 『ありがとうございましたー!』

























みくる
みくる
ゔ……
みくる
みくる
おも……

















みくるは大きなビニール袋を3つ両手に持って店を出た











みくる
みくる
ゔ……早く帰りてぇ。














みくるが『んしょ、んしょ、』と踏ん張って歩いていると誰かの声が聞こえてくる

















エミリ
エミリ
ふわーん!!








駐車場のすみで、小さい女の子が座り込んで泣いていた







みくる
みくる
……急いでるし
エミリ
エミリ
ぐすっ、ぐすっ……ッッ
みくる
みくる
……
みくる
みくる
あ〜!もうッッ!






タタッ







みくる
みくる
どうしたの?どっか痛いの?!
エミリ
エミリ
ゔぅ。お兄ちゃんとはぐれちゃったよぉ