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第11話

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ー KURUMI(くるみ) ー









くるみ
くるみ
ただいまー!







…………







いつもはここで、お母さんが返事してくれるんだけど、今日は、返事が返ってこない





くるみ
くるみ
あれ……聞こえてないのかな……












私は、👟を脱ぎ捨てて、リビングにはいったんだけど、お母さんが居なくて。












くるみ
くるみ
くるみ
くるみ
なんだこれ




机に、置き手紙が置いてあった




くるみへ

買い物に行ってきます
手洗いうがい忘れずにね
おやつ、机に置いといたから

ママより





くるみ
くるみ
……買い物なんだあ( ´・ω・`)……
  






私は、手洗いちゃんとして、リビングのソファに座る















しーん……








聞こえるのは、時計の針の音だけ






時計の針は、4時を示していて、夕方だった







久しぶりに、こんなに静かになったのは、私には、すごい新鮮




くるみ
くるみ
……
くるみ
くるみ
なんで、あの時みくると時君が一緒にいることに胸が痛くなったんだろ……
くるみ
くるみ
私……もしかして、時君のことが……






ピーンポーン





くるみ
くるみ
(゚Д゚;)ビク


誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ









お、お母さんは、鍵もってるはずだから、わざわざ、呼び鈴はないよね







もし、不審者だったら……!💧




ドアにチェーンをかけて、そろそろと開ける











🚪ガチャ……







くるみ
くるみ
……は〜い……:(´◦ω◦`):プルプル











創
くるみ……
くるみ
くるみ
!!創……!!?






創だとわかった瞬間、チェーンを外す







その瞬間、私の緊張と恐怖が吹っ飛んだ





創に駆け寄る





くるみ
くるみ
あ〜びっくりした……
もしかしたら、泥棒とかだと思って、ずっと怖かったんだよ……




かっこ悪いけど、ほんと怖かったから、
私は、涙目(´இωஇ`)





創
……泣かないでよ……らしくないよ……
くるみ
くるみ
な、ないてなんか、ない……!!




ぽんぽん








創は、優しくくるみの頭をなでるのだった
くるみ
くるみ
!!
くるみ
くるみ
……( ⸝⸝⸝ ˆᴗˆ ⸝⸝⸝ )






















ー 安心 するなぁ ー













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