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第3話

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みくる
みくる
ナナコ……



自分の部屋の中で、そうみくるは呟いた







㌧㌧
母
みくる……?
朝食ここにおいておくからね
ちゃんと、食べなさいよ……?




そして、みくるの母は、階段を降りていった






みくるは、ドアの前に置いてある朝食を自分の部屋にうつす




みくる
みくる
……




みくるは、1年前、ベビーシッターのことで、母親と喧嘩し、それいらい部屋にとじこもり
母親と口を聞いていなかった






ー 今回の件では、どうしても母親をゆるせない ー



ナナコを、あんな目に……


ナナコとは、みくるが幼稚園児の時のベビーシッターだ







みくるは、ナナコを思い出す度、また会いたいと願っていた










みくる
みくる
…………ハア
みくる
みくる
……学校行かなきゃ。


















ーー やだなあ、あいついるし ーー