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第53話

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図書室 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



















創
あっ、陽太こんな所に来るなんて、意外だね
陽太
陽太
陽太
陽太
お前に用あったって言うか……
陽太
陽太
うーん……
創
なに?用件なら早く済ませて
陽太
陽太
みくるの、ことだけど





創は、本を読む手を止める







創
……うん
陽太
陽太
前、あいつ泣いてただろ……
その理由お前なら知ってると思って
創
……知ってどうすんのさ
陽太
陽太
……
創
知ってどうすんの?解決すんの?
陽太
陽太
……けど、知りたいんだ……
創
はぁ
みくる言わなかったんだ、なら…
陽太
陽太
ならなんだよ
創
陽太さ、みくるが陽太に泣いた理由を言わなかった理由わかる?
陽太
陽太
……?
創
ほんとにぶいね、陽太
創
俺も細かいことは聞いてないけど、昔のことを思い出したって言ってた……
創
それって、陽太とも関わってんじゃないの?
陽太
陽太
……ッッ!(まさか……)








陽太は、昔の公園での出来事を思い出す










創
やっぱりね、分かった……?
創
みくるはその事を陽太に言うと傷つくと思ったから、気にしてしまいそうだからあえていわなかったんじゃないの?
陽太
陽太
…………
創
もしかしてみくるに突き放すこと言ったんじゃないだろーね






ー 創には言えて、俺には言えないんだな ー







陽太
陽太
俺……














ー なんにも分かってなかった……






ー なのに俺みくるにあんなこと……










創
今から、謝りに行くような真似しないでよ
陽太
陽太
は?
創
みくるはもう過去を切り捨てようとしてると思うんだ
創
もう、陽太のことを憎いとか恨みはない
特別な存在じゃないんだ
陽太
陽太
……どうしてだよ
創
それはしんないよ











ー 俺が、酷いことを言ったからか……?






ー もう覚えててもしょうがないっておもったからか……?













でも、








でも、なにかかけてる気がして……












創
陽太、みくるのこと今でも好きなんでしょ
陽太
陽太
は……別に……ッッ
創
┐(´д`)┌ヤレヤレ
創
もうそんなウヤムヤな関係やめてさ、
謝ってその勢いで告ったら?
陽太
陽太
なんで、お前に指図されてんだよ!
てか、みくるのこと好きだっていってねーし
創
別に指図するつもりは無かったんだけど
陽太
陽太
これは俺の問題だ
陽太
陽太
じゃあな!
創
…………





































ー 話しかけてきたのそっちじゃん…… ー