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第36話

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陽太
陽太
…………
































自転車で、みくるの前に止まったのは陽太だった































みくる
みくる
………!(陽……太……)











みくる
みくる
なんの用……?
陽太
陽太
…………


































ー 小学生のころからずっと、陽太と口をきいてなかった……




























































こうしてちゃんと姿をみつめたのも何年ぶりだろ…… ー








































小学の頃と比べ、顔立ちがはっきりし顔から体まで、白くキレイだった










































































背もみくるが見上げないといけないぐらい、
高くなっていて、たくましく思えた






















































みくる
みくる
(これなら、クラスの中でモテてもしょうがないか……)
陽太
陽太
…………なに
みくる
みくる
べ、別に















陽太
陽太
久しぶりだな……話したの……
特に用はないんだけど
みくる
みくる
……なら早く帰って……














ズキッッ



























久しぶりに話した陽太に言うのは苦しかったが、許せないのは同じだった






































陽太
陽太
ーッッ!
陽太
陽太
ッッごめn……
みくる
みくる
!!
陽太
陽太
パッ……いや、なんでもねぇ、











































ー 謝ってもくれないの……?





















あれだけ、昔悲しんだのに……





















もう別に、陽太をどうかしたいとも思ってない……





















ただ、『ごめん』って……
『ありがとう』って……




返事をききたいだけなのに…… ー









































みくる
みくる
ーッッ!!(涙目
























ー こんなやつ、好きになるんじゃなかった ー
















陽太
陽太
今日、お前泣いてただろ
どうしt……
みくる
みくる
アンタには関係ない!!













陽太
陽太
…………
陽太
陽太
……ッッそうかよ……


















ガシャガシャ……














































陽太は、自転車にのって去っていった