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第1話

カラ松の傷
俺 ?? 松野家四男。

実はずっと気になってたことがある
松野 一松
松野 一松
おい、クソ松
クソ松(正しくはカラ松)は一松の方には見向きもせず、手鏡をもち自分の顔を見つめ、ブツブツいっていて、
松野 一松
松野 一松
おい、聞いてんの?
松野 カラ松
松野 カラ松
あ、…すまん一松。何のようだ?
松野 一松
松野 一松
お前さ、その頭の傷 ゛あの時 ゛以来ずっとあるよな。しかも頭の傷だけ。
松野 カラ松
松野 カラ松
ん ??これか ??わざと残してあるんだぞ?
僕は、耳を疑った。
普通ならあんなに酷い目にあった傷なんて残さないのに。
でも、何で頭の傷だけ… 、自分がつけたのかは分からない
あの時の事以外でも、胸ぐらを掴んだり殴ってたりしてたから …
もしかして、僕に怨みがあるのだろうか
そう考えると、罪悪感がわいてくる。
松野 一松
松野 一松
え、わざと ??
お前、頭おかしいんじゃねえの ??
松野 カラ松
松野 カラ松
俺は正常だと思うが ??
松野 一松
松野 一松
…… ッ
松野 カラ松
松野 カラ松
あの時、凄く嬉しかったんだ…、
俺は一松の事がずっと好きだった。
叶わないはずだった…
でも、それが叶ったんだ !!
松野 一松
松野 一松
え 、… 
松野 カラ松
松野 カラ松
一松が … !!一松が !!俺の頭に印を付けてくれたんだ!! お前の印を!凄く嬉しかったんだ!! でも凄く痛かった…、死ぬほどな…、でも、一松が付けてくれたって考えると痛みが一気に消えたんだ !!
松野 一松
松野 一松
え … 、俺は別にそういう訳じゃ …
こんなカラ松は見たことなかった。
今は罪悪感より恐怖心がわいてくる
松野 カラ松
松野 カラ松
なぁ、一松、これはお前の愛の印だろう…??
そうなんだろう ??
松野 一松
松野 一松
………ッ、
やばいやばい。
早く逃げないと、
僕は立ち上がり 、居間から出ようとした
松野 カラ松
松野 カラ松
何処に行くんだ一松…??
松野 一松
松野 一松
ヒッ… 、来るな……!!
松野 カラ松
松野 カラ松
怯えているところも可愛いなぁ……
( そう言えば、首筋を舐め
松野 一松
松野 一松
… んにゃっ …?! な、何すんだよ… !!
僕は、こわくて、手も出なかった。
だから、言葉で抵抗するしかなかった
松野 カラ松
松野 カラ松
なぁ …一松 ??お前は俺の頭に印を付けてくれたよな…?? だから、一松にもつけていいよな…??俺の印
松野 一松
松野 一松
し、印なんかじゃない…!!
松野 カラ松
松野 カラ松
んんー??なんだ、恥ずかしいのか??
自分の印だって認めたくないんだな?
そうカラ松は言った。
すると物凄い勢いで押し倒された。


こうなったのも自分の責任だ。
でも、今更謝ってもおそい。だが、謝るしかなかった。
松野 一松
松野 一松
いたっ…、ご、ごめんなさい…!!許して!!全部僕のせいだから!!カラ松兄さん!!
僕はそういった。
でも、カラ松には通じなかった。
顔を赤くして、息を荒くしながら僕の顔に近づいてくる。
松野 カラ松
松野 カラ松
愛しているぞ…一松……
そういうと、僕の唇に触れた
松野 一松
松野 一松
やめて!!ごめんなさ…っ…んっ?!









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