第4話

紫 ¦ 媚薬 は たあくん
1,413
2019/03/02 23:16
私 の 彼 氏 は  " 濵 田 崇 裕 " く ん 。

" た あ く ん " っ て 呼 ん で る 。

た あ く ん は と っ て も 優 し い 。



で も 今 日 は 帰 っ て き て か ら

様 子 が お か し い 。


『 今日は、俺がご飯作るから! 』


い つ も は 手 伝 っ て く れ る 程 度

な の に 、急 に 言 い 出 し た 。



「 いいよ、たあくん疲れてるやろうし 」

『 今日は、俺が作る!!決めてん! 』



こ の 一 点 張 り 。

ど う し て も 作 り た い っ て

言 う か ら 、 今 日 は 作 っ て

も ら う 事 に し た 。



そ れ に し て も 上 機 嫌 。

鼻 歌 交 じ り に キ ッ チ ン に 立 って

ニ コ ニ コ し な が ら 作 っ て る 。



「 何作るん? 」

『 お楽しみ〜ッ 』

「 ええ、教えてや 」

『 秘密〜ッ 』




出 来 上 が っ た の は オ ム ラ イ ス 。


『 あなた、オムライス大好きやろ 』

「 わぁッ 、ありがとう、たあくんッ 」

『 暖かいうちに食べや! 』

「 いただきます!! 」



大 好 き な オ ム ラ イ ス 。

す ぐ に 完 食 し た 。


「 美味しかったぁ♡ 」

『 本間に?良かった♡ 』


お 皿 を 洗 っ て い る と 、

妙 に 自 分 の 体 が 火 照 っ て る こ と に

気 が つ い た 。


「 なぁ、たあくん、 」

『 ん? 』

「 なんか暑ない? 」

『 いや?普通やけど? 』

「 そう…? 」



私 だ け こ ん な 暑 い ん ?



な ん か 、変 な 気 持 ち な っ て き た 。



お 皿 を 洗 い 終 え て 、ソ フ ァ ーの

た あ く ん の 隣 に 座 る 。




目 が ト ロ ン と し て き て 、

身 体 中 が 敏 感 に な っ て る の が 分 か る 。



『 あなた? 』

「 … ん? 」

『 もしかしてシたいん? 』

「 … えっ? / 」

『 多分、これ効いてる 』


と 、取 り 出 し た の は

小 さ な 瓶 に 入 っ て い る

" 媚 薬 " だ っ た 。



『 そういうあなたも可愛ええ 』

「 んんっ 」

触 っ て も な い の に 、ど ん ど ん

反 応 し て く ア ソ コ 。




『 んっ 、口開けて? 』


軽 く キ ス を し て 、口 を 開 い た 瞬 間 に

彼 の 舌 が 入 っ て 来 た 。


『 キスだけで、感じてるん? これ凄いなぁ 』

「 んんっ / んぅッ 」

『 可愛ええ声出して。もっと聞かせて、 』


私 を 下 着 だ け に し て 、

跨 ら せ て 向 か い 合 わ せ に な る よ う に

膝 に の せ た 。



『 もうびしょびしょやん、ここ、』

「 はぁっ/あぁんっ// 」

『 なぞってみよか? 』


つ ー っ と な ぞ っ た だ け で 、


「 はあぁっ// 」

『 滅茶感じてるやん、 』

「 違っ …ぅ 」

『 違くない 、ほら見てみ?

ここも、硬くなってんで? 』


と 、ブ ラ を ズ ラ す 。

2 つ の 突 起 は 、硬 く 硬 直 し て い た 。



『 ここ触ると下から愛液がいっぱい出てくる 』

「 んんぁっ// らめぇっらめぇっ// 」

『 呂律回らんくなってるやん 』

「 たあくんッ たあくんッ // 」

『 その状態で呼ばれんの、滅茶ヤバい。

滅茶可愛ええ 』



ス ル ッ と 伸 び た 腕 は

び し ょ び し ょ な ア ソ コ を 、

さ ら に 刺 激 し て 、

絶 頂 に 達 し た 。



「 あぁんっ//あぁっ//イクッイクぅッ 」

『 ええよ、イっても 』

「 はぁっはぁっはぁっ// たあくんッ 」

『 なに、? 』

「 たあくんの、おっきくなってるっ /// 」

『 変態やなぁ、何処見てんねん(笑)

俺も勃っちゃった、あなたがエロいもん。』

「 入れて、?// 」

『 いつもはそんなこと言わへんのに、』

「 入れてくらはぁ い / 」

『 俺ももう我慢できひん、激しくするで? 』

「 うんッ / 」




と、裸 に な っ て 私 が 下 で

覆 い か ぶ さ る よ う に 、

た あ く ん の モ ノ を 入 れ て き た 。



「 あぁんっ!// 」

『 んっ、キッつい… / 』

「 んんんぅッ//あぁっあぁんっ// 」

『 あなた、締めすぎやって…// 動かすよ、』

「 あぁんっあぁんっ///んぅッ/ 」

『 アカン、俺イきそうッ/あぁっ 、ヤバいッ 』



ガ ン ガ ン 突 い て く る 、彼 の モ ノ は

と て つ も な く 気 持 ち よ く て 、

子 宮 口 を 良 い 感 じ に 突 く 。


「 たあくんッ 、イッちゃうぅ/// 」

『 俺もッ /ヤバい、中出して善えよね? 』

「 中で出してぇッ//イクッ// 」

『 俺もッ、あぁっ // 』


ドピュドピュ…

「 んぁぁっっ/ 」

『 はぁっ/ヤバい、』

「 たあくん、ちゅう // して、//」

『 んんっ 』

「 んんぁっ 」

『 まだ終わらへんで、』





朝 ま で 続 き ま し た と さ 、

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