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第16話

呉服屋宮田
「Here can you kimono rental?」
「えっと、私、あーI am 英語で来ません、no English?」
「小梅さん!」
「ああ、さくらちゃん。助けてちょうだい」
「えー、Is kimono rental?I can do it.」
「What yen does is take?」
「It is 2900yen.AIso do if good hairstyle.」
「In ask the doing.」
「あら、すごいわねぇ 英語できるの?」
「はい、少しですけど」
「呉服屋宮田ん即戦力ねぇ。やめへんでちょうだいや」
「そんなやめませんよぉ」
「あらほんま?」
「本当ですよ。よほどのことがなかったらですけど」
私は高校を卒業し、大学を出て京都の呉服屋で働いている。結構な有名店で東京に支店を出す予定もあるそうだ
「小梅さんも英語少しは覚えたらどうですか?」
「50すぎるとそないなことでけへん脳になっとるんよ」
「そうなんですか?」
「そないそない」
「そうですか」
小梅さんは呉服屋宮田の店長だ
「あっ、私あそこのお客さんのとこいきますね」
「ありがとう。よろしくね」
「はい」

「支店の件、さくらちゃんがいいかしらね」





「さくらちゃん、ちょいいい?」
「?はい、いいですけど」
なんだろう?
「東京の支店の件なんやけどね、すごい使える子が欲しい言うてるんよ。さくらちゃんどない?」
「え?東京ですか?」
「ええ」
「いつからですか?」
「四月からやと思う」
「いいですよ。行きます、東京。ちょっと準備必要ですけど」
「ほんまに?おおきに。まだ時間ぎょうさんあるから。急がいでいいよ」
「はい。ゆっくりさせてもらいます」
「本当におおきにね」
「いえいえ」



「おばさーん。いるー?」
「なに?さくら」
私は京都にいるおばさんの家に間借りしているのだ
「私、四月から東京行くことなった」
「え?そらまた急ねぇ」
「うん、部屋貸してくれてありがとうね」
「いいんいいん、そないなこと。叔母としいや当然よ」
「でもありがとう」
「四月ってまやちびっと先ね」
「うん、でも先じゃなかったら大変よ?住むところも荷物もやらなきゃいけないのに」
「あれ?さくらん家って東京?」
「違う、神奈川県」
「そっか、そないやったそないやった」
「うん」
「母ちゃんたちに連絡せんとね。東京に行きますって」
「そうだね」
「家ん電話使う?」
「使う!」

「もしもし?お母さん?」
『うん、どうしたの?』
「私ね、四月から東京になった」
『じゃあ、一人暮らしなの?』
「多分そうなると思う。まだ家とかは決めてないんだけどね」
『そっか。東京のどこらへんなの?』
「えっとー、ちょっと待ってね。うーんと世田谷区◯◯ー△△△だってさ」
『家のことはお母さんに任せときなさい!』
「え?」
『いいから!任せて!』
「え?う、うん」
『じゃあね!バイバイ!また電話してね!』
プーップーッ
「おおー、怒涛の勢い」