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2018/02/19

第6話

ワンステップ
さ「もうさ もぐもぐ祐のしぇいモグだからねもぐもぐ」
た「汚いよ、食べるか喋るかどっちかにしろ」
さ「ひぇいママ、チャーハンおいひい」
ゆ「なにが俺のせいなんだよ」
さ「だっから、この前のドッチボール!!」
け「ドッチボールがどうしたの?はい、ラーメン」
さ「あのね、この前のレクでねあたしがちょっと本気出したらね、怖い女子みたいな扱いされたの!!」
け「よかったね」
さ「ひど!!慶!よかったってなに!!よかったって!!」
け「クラスの人と打ち解けたってことでしょ」
さ「は?」
け「だからね、クラスの人との距離がぎゅっと縮まったってことでしょ」
さ「?どゆこと?」
け「はぁ、シゲェ俺説明苦手だからシゲが話して」
シ「は?えっとな、さくらさあお前クラスの人にいじられたことあるか」
さ「…ない」
シ「バカにされたことは?」
さ「ない」
シ「それは、お前とクラスメイトとの距離が遠かったからだ」
さ「え?どうゆう」
シ「仲良くなったってこと、クラスでお前ツンってしてたの。だから近寄りにくい。でもドッチボールとか普通にやるんだって思うと親近感がわくの。で、いじったりされるわけよ」
さ「えっと」
慶ママ以下けマ「いじられるってのは距離が近いってのを前提としてるのよ」
シ「そうゆうこと、これまでいじられたりしなかったのはちょっと男子もお前が怖かったんだよ、どんな人かわかんないから。」
さ「そっか、じゃあいじられるだけでもワンステップ上がったってことだね!!」
シ「うん」