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第4話

学校
 今日の朝はなかなか起きれず苦戦した。あくびをしながら学校に向かっていると,急に肩が重くなった。
米屋
米屋
よぉあなた。ずいぶんと眠そうだな
鳥羽
鳥羽
よねやん……今日は苦戦したの
三輪
三輪
陽介急に走るな。あなたおはよう
鳥羽
鳥羽
おはよう秀次
 よねやんの次に秀次が来た。息が少し上がっている辺り走ってきたのだろう。朝から元気いいな。
鳥羽
鳥羽
てかよねやん!重いんですけど
米屋
米屋
あーわり。あなたの肩ってちょうどいい高さなんだよ
鳥羽
鳥羽
アホか
 能天気なセリフに呆れながら学校に向かう。チラリと秀次を見ると薄らと隈ができてる。
三輪
三輪
……なんだ
鳥羽
鳥羽
隈ができてるな〜って。また寝てないんだ
三輪
三輪
…寝てる
 ん?今の間は?
米屋
米屋
寝てる寝てないじゃなくて,寝れないんだよな
鳥羽
鳥羽
あー
 秀次とは4年ぐらいの付き合いになるけど,体質的に寝れないらしい。たまに無理やり寝かせることもあるぐらいだけど,本人は(寝れない事を)あまり気にしてないみたい。
米屋
米屋
またあなたに寝かしつけてもらったらいいんじゃねーの?
三輪
三輪
…いい
米屋
米屋
遠慮すんなって。あなたもいいだろ?
鳥羽
鳥羽
うん。大丈夫だけど
米屋
米屋
ほら,な!
三輪
三輪
…気が向いたらな
 気が向いたらって,数年後とかじゃないの?よねやんも同じ事を思ったのか,秀次の肩を掴んで
米屋
米屋
絶対に昼休み屋上に来いよ
三輪
三輪
は……なんでそこまで
米屋
米屋
倒れられたら困るし,まぁ一番は秀次が心配だからだよ
鳥羽
鳥羽
うん。みんな秀次に倒れて欲しくないよ
三輪
三輪
……わかった
 渋々といった感じで返事をする秀次だけど,よねやんはかなり嬉しいのか私と秀次の首に腕を回して
米屋
米屋
じゃあ昼休みに屋上に集合な!
三輪
三輪
はぁ……
鳥羽
鳥羽
ハイハイ
 朝からパワフルすぎて眠気が吹っ飛んだ。