無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第26話

最終章 ④
母
ちょっと、あなた何もしてないじゃない!!
何してたの?
帰ってきた母からはきつい香水の匂いがした。










殴られても最近は何も感じなくなっていた。










(なまえ)
あなた
…帰ってきたら、やるから朝練に行かないと…
最近はろくに食事も作ってもらえない。それに、自分でお金もないためほとんど食べていなかった。










でも、私が行かなければみんな困ってしまう。
マネージャーは私しかいないのだから。










ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
北信介
北信介
あなた…、時間ギリギリやで。ちゃんと時間は守り?
(なまえ)
あなた
はい。すみません…
それから急いで準備をした。ドリンクを作って洗濯をして…。


侑
…。
授業なんかほとんど耳に入っていなかった。
先生:あなたさん、あなたさん!!ここ読んで。
(なまえ)
あなた
あ、はい…
もう、最近どうしちゃったの?成績も悪くなる一方じゃない。勉強が足りてないんじゃない?
(なまえ)
あなた
すみません。
そうだ、勉強もしなくてはいけない。赤点を取ると部活に出れなくなる。
勉強も、部活も、…家庭も両立させなきゃ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
治
なんか、最近あなた痩せてへん?
角名
角名
うん、なんか顔色悪いよね
侑
そんなの、気のせいやろ。あいつ朝はギリギリだし、仕事遅いやん。
角名
角名
侑は厳しいねぇ。ま、俺は何も言わないけど、
治
はぁ、それよりもお腹空いたわ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


最近は、少し歩いただけでも息があがる。


帰ったら、掃除、洗濯…夜はほとんど寝ないで勉強をし朝早くから朝練に行く。


そんな生活が3週間ほど続いた。










私はもう限界だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





稲荷崎メンが嫌な奴になってますがほんとに。すみません😭


そして、ありがたいことにお気に入り登録してくれる方が増えてきましてほんとに嬉しいです。









最後に選ぶのは誰なのかコメント欄での予想お待ちしております。