みんなには申し訳ないけど、集中するためにヘッドホンして料理を作ることにした。
大人6人が食べるご飯を作るんだ、テキパキと作らないと間に合わない
もちろん聴く曲は彼らすとぷりの曲を聴いてる。
まだまだ知らない曲ばっかりだから早く覚えないと
料理もほとんど出来た時
ツンツン
なーくんと莉犬くんによって運ばれて行った料理。
今回作ったのは、オムライス、ハンバーグ、パスタにグラタンあとサラダを作った。みんな誰でも好きそなものを作っておいたら大丈夫かな?ってう安直な考えでもある
各自好きな飲み物を取って席に着く。
私は未成年だし、なーくんはお酒が弱いってことでソフトドリンクを、あとのみんなはお酒を飲むらしい。
ダメだ、莉犬君からしっぽと耳が見える…
さとみくんとジェルくんがそんな会話していたなんて気づきもしなかった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!