無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第3話

希望
ピコン♪
シルクが亡くなってから、私はふさぎ込んでしまった。
みんなからはLINEが何通も来ている。



でも、
あなた

なんでシルクだけ…

考えたら涙が溢れてきて…
あなた

止まれっ…くっ…

涙は一向に止まる気配がなかった。
あなた

LINE…見よ…(グスっ)

気付けばLINEのアイコンの上には赤の文字で35と表示されていた。
モトキ
モトキ
あなた〜既読つかないけど〜?
ダーマ
ダーマ
生きてんのかー?
ンダホ
ンダホ
おいらの家、来ても良いよ?
ペケたん
ペケたん
カラオケでも行こっか!
ザカオ
ザカオ
出来ることあるかな…
マサイ
マサイ
どっか行こうよ!
あなた

みんな…

みんなおもいおもいに私のことを勇気付けようとしてくれている。
ンダホ、今から家行っても良い?
そうLINEで送った。
ピコン♪
ンダホ
ンダホ
みんなで待ってるよ!
なんて優しんだろ。この宝、一生ものだなぁ
あなた

今から行くね!

そう送信した。
そしてンダホの家へと向かった。

シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

ハート
ハート
Fischer’s love(きぬたみ)です。中級者です。よろしくお願いします。温かく見守ってください。
恋愛の作品もっと見る
公式作品もっと見る