第53話

さきほどの__
154
2021/06/17 14:59


あなたside






無事に第2種目も終わり、



レクリェーション?種目になるというこの頃…






















マイク「どーしたA組?!!」











そう、私たちは騙されていた







八百万「峰田さん上鳴さん!!
だましましたわね?!」




あなた『ぐぬぬ、あいつら…許すまじ』


蛙吹「でも似合ってるわ、あなたちゃん」


あなた『梅雨ちゃん、、、!』




















―――――――――――――――――――











マイク「さァさァ皆楽しく競えよレクリェーション!
それが終われば最終種目



進出4チーム総勢16名からなる
トーナメント形式!!






1対1のガチバトルだ!!」



















あなた『トーナメントだってよショート!ぜぇぇったい負けないよ』



ニタリ、と口角を上げる







轟「望むところだ」




















































??「あの…すみません」




?尾白くん、?







スっと手を挙げる尾白くん



尾白「俺


辞退します」







?!














緑谷「尾白!何で…?!

せっかくプロに見てもらえる場なのに!!」






尾白「騎馬戦の記憶…終盤ギリギリまでほぼボンヤリとしかないんだ



多分やつの"個性"で、、、」









やつ_____?


































―――――――――――――――――――








時は過ぎ…今はレクリェーション種目です



ちなみに私は1回戦の相手が上鳴君です…
※作品の都合上少し変更してます



















私はと言うと大玉ころがしで賑やかな会場とはいっぺん、

会場の裏…木陰へ来ていた














それにしても今日は暑い

水分をよく取らないとな_____

























パキ














木の小枝が折れる音がしてふっと振り返ると、



"さきほどの彼"が立っていた






















--------キリトリ線--------







お久しぶりです!




ちくわ星人ですッ






大変お待たせしました🙇




わたくし星人、今日テストが終わったということで更新させていただきました






明日からはできる限り、高頻度で更新するので、楽しみにして頂けると幸いです





近いうちに新作も出そうと考えているので、その時は愛読してくださると嬉しいです


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