第3話

No.2
1,683
2020/05/04 07:42
午前6時半

ピピピ

あなた「(※´O`※)ファーもう朝か」

お母さん「あなた早く下りてご飯食べないと遅刻するわよ」

あなた「ちこく?( ゚∀ ゚)ハッ!今日入学式だ」

ダッダッダッ←階段降りてる音

お母さん「おはよう」

あなた「おはようお母さん」

お母さん「早く食べなさい入学式そうそう遅刻は恥ずかしいわよ」

あなた「わかってるよいただきます」

(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”←朝食食べてる音

あなた「ごちそうさまでした」

あなた「いってきまーす」

お母さん「行ってらっしゃい気おつけるのよ」

あなた「はーい」

学校到着

あなた「えーと私のクラスは1年4組か早く教室に行こっと」

それから教室へ行き担任の先生の話も聞き
長〜い教頭先生の話を聞きやっと放課後になった新入生の部活は来週からだったけど久しぶりに体育館見たいから今体育館に向かってるところです

あなた「えーとここで合ってるのかな?」

バッ

キュッ

バァン

あなた「ボールを打つ音がするってことは誰かがバレーしてるってことかな誰だろ?」

キー←ドアを開けた時の音

?「!?」

あなた「えっΣ(゚д゚;)飛雄くん?」

影山飛雄「なんだあなたじゃないか久しぶりだな」

あなた「あっうん久しぶり烏野だったんだね知らなかった」

影山飛雄「あぁあなたはてっきり白鳥沢か青葉城西受けてると思ってたお前なら行けただろ」

あなた「そうだね成績的には行けたけど烏野にしたの」

影山飛雄「なんでだ?!」

あなた「大した理由はないよ飛雄くんこそ白鳥沢なんで行かなかったの?」

影山飛雄「それは(なんでいる?!)」

あなた「∑(O_O;)ビクッ」

影山飛雄「は?お前去年の名前は知らねぇ」

オレンジ頭「俺の名前は日向翔陽だ1回戦で負かしたチームのことなんか覚えてないかも知んないけどな」

影山飛雄「お前のことはよく覚えてる」

日向翔陽「なんだぁやんのか?」

影山飛雄「くそ下手くそなやつ」

あなた「飛雄くんさすがに言い過ぎじゃないかな?」

影山飛雄「いいんだよ事実だし」

日向翔陽「バカにすんなよ!あの時はぼろ負けしたけど次は負けない!っていう風に硬い決意しできたのになんでお前いるんだ同じチームにいたんじゃ倒せねぇじゃねぇかもっと他に強豪ってところがあるだろなんでそっちいってないんだよ」

影山飛雄「県内一の強豪校には落ちた」

あなた「だから烏野なんだ」

日向翔陽「おちた?コート上の王様なのに?」

あなた「言っちゃダメ!!」

日向翔陽「ビクッ‪Σ( ˙꒳​˙ ;)」

あなた「( ゚∀ ゚)ハッ!ごめん急に叫んだりしてその異名飛雄くん嫌いだから」

日向翔陽「えっあぁそうなのか俺はかっこいいと思うけどなてか」

あなた「?」

日向翔陽「君だれ?」

あなた「あっ自己紹介してなかったね
私は牛島あなたですよろしくね日向くん?」

日向翔陽「よろしく日向でいいよ」

あなた「わかった」

?1「いやぁーまさか北川第一のセッターがうちにね」

?2「でもぜってー生意気っすよそいつ」

?3「またお前は誰彼構わず威嚇するのやめろよ」

?2「そっそんなことしませんよ俺」

あなた「先輩かな?」

影山飛雄「そうだろうな」

トコトコ←入ってきた音

影山飛雄「ちわす」

?2「( ≖_≖)」←睨んでます

あなた「ビクッ‪Σ( ˙꒳​˙ ;)」
|-・)チラッ.. 飛雄くんの後ろに隠れる

?1「お前が影山だな」

影山飛雄「おす」

?2「結構大っきいね」

?3「最初が肝心すよ菅さん3年の威厳ってやつを ガッと言ってやってください」

?1「田中その顔やめろ」

日向翔陽「ちわ」

?1「身長いくつだ?」

影山飛雄「180です」

?2「ほぉ(•'-'•)」

?3「んだと生意気な」

日向翔陽「ちわす!!」

?3「あっチビの1番」

?1「えっじゃあこの3枚のうちの2人がお前らで日向ってのがお前がそっかお前ら2人ともうちに来たのかじゃあもう1枚は?」

影山飛雄「おいあなたいつまで俺の後ろに隠れてるんだ?」

あなた「I˙꒳​˙)私です」

?1「びっくりしたえっと君が」

あなた「1年4組牛島あなたです
マネージャー希望です」

?2「マネージャー!!」

あなた「ビクッ‪Σ( ˙꒳​˙ ;)」

?1「こら少しは落ち着きなさい俺はキャプテンの澤村大地だよろしく」

?2「俺は副キャプテンの菅原孝支よろしくね」

?1「俺は2年の田中龍之介よろしく」

あなた「えっとよろしくお願いします
なんで先輩方は日向のこと知ってたんですか?」

菅原孝支「あぁそれはね俺たち去年の中学日向と影山の試合見てたから」

あなた「そういうことだったんですか」

田中龍之介「そうそう日向はチビで下手くそだったけどすげぇガッツだったぜ」

日向翔陽「あざす」

菅原孝支「バネも凄かったよな」

田中龍之介「それにしても育ってねぇな」

日向翔陽「でも俺は飛べます烏野のエースになってみせます」

田中龍之介「おいおい入ってそうそうエース宣言かいい度胸だな」

菅原孝支「いいじゃん志は高い方が」

日向翔陽「頑張ります」

影山飛雄「お前エースになんていうからにはちゃんと上手くなってるんだよな」

あなた「ちょっと飛雄くん」

影山飛雄「ちんたらしてたらまた3年間棒に振るぞ」

日向翔陽「なんだと」

澤村大地「どうしてそういうこと言うんだ影山」

日向翔陽「俺だって精一杯やったけどでも今までやった事ぜんぶむだだったなんて言うな!」

あなた「2人ともやめなよ」

澤村大地「もう敵同士じゃないんだからさ」

日向翔陽「勝負しろよ俺と!!」

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中途半端で終わってしまってすみません
今日続きを書いて投稿しようと思ってます
出来なかったらすみません
よろしくお願いします



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