酔って敏感になっているのか
まだ服の上から触っただけなのに
あなたは身をよじって声を漏らした
俺はあなたの服をブラごと捲り上げ
直接胸の膨らみに触れる
ピンク色の突起はすでに固く
指で摘んでコリコリと動かすとあなたの声が上がった
あなたは甘い声をあげながら
俺の下で無意識にもぞもぞと足を擦りよせている
もう濡れているのだろうかと思い、俺はあなたの
スカートの中に手を忍び込ませた
あなたの躰がビクンと反応する
俺は下着の上から中指で割れ目をゆっくりなぞる
布越しにヌルヌルとした感触
俺はたまらなくなって下着の横から指を入れ
直接割れ目に沿って前後に触った
あなたの蜜でいっぱいで、すぐにでも俺を受け入れられそうなくらいだった
あなたの蜜を指で絡め取り
割れ目の上の突起を擦ってやると、すかさずあなたがイイ声で鳴く
可愛い
もっとメチャクチャに感じさせたい
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!