第5話

処女と野獣
彼の


首筋を伝う一筋の汗


紅潮した頬


優しく触れる指、舌


鋭い瞳の奥に隠れた穏やかな眼差し


頭に心に響く低い声


貴方の全てが
アナタ
(ヨンジュンくん……)
あなたが自分から脚を開いたのか


それともヨンジュンが待ちきれずに脚を開かせたのか


わからないけれどとにかく


次の瞬間にはあなたの中にヨンジュンが侵入り込んでいた
_____ズグッ
アナタ
…っう…!あぁ…っ痛ッ…!
ヨンジュン
ヨンジュン
……チッ…
未開発のソコが無理やり押し拡げられる
アナタ
…っあ…痛…ぃ…っ…
ヨンジュン
ヨンジュン
バカ…力抜け…
アナタ
や…だ痛ぃ…
涙を流しながら痛みに耐えるあなたを、ヨンジュンは一瞬


悲しそうな目で見つめた