おはじめましてこんばんにちわ!「ドルオタと納豆と私」の連載を無事終了した淡路ユキちです!
読者さん、全37話ですよ!全37話!
途中何度も心がベキベキパキポキ折れそうになりましたが、読んでくださった方、面白いと言ってくださった方、宣伝してくださった方、お気に入りしてくださった方、いいねしてくださった方達のおかげで無事最終回を迎えました!
全ての読者さんに大感謝です!本当にありがとうございました!
さて、もうちょっと砕けた話しましょというわけで、悠香さんと伊織と金剛地パイセンにお越しいただきました。
全員に帰られました。早い。
こういうのってなんだかんだ言っても作者の話に付き合ってくれるもんじゃないの?
というわけで奴らの行き先で待ち伏せします。待ってろ悠香!
作者ってね、そういう権限を持っているものなんだよ。
藤花さん隣の部屋にいるんだね。忙しいみたいなのにうるさくしてごめんね。
作者のアイコン用意するのが面倒なんです。このまま軽くインタビューします。
作者ってね、そういう権限を持っているものなんだよ。
とりあえずいい感じに話進めましょ。
初キスは?
ごめんなさい。高校入ってから今日まで楽しかったですか?って質問しようとしてたんですが……。
次はそうだな。この作品を最後まで読んでくださった読者さんに一言お願いします。
読者さんに!一言!お願い!します!
そうですね!
読者の皆様、本当にありがとうございましたカナァ!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。