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日高光啓said




 今日はあなたの誕生日で

 直也くんの家でパーティーしてたら

 あなたが酔いつぶれて寝たので

 直也くんの家にみんなでお泊まりになりました


 もうみんな寝る体勢で

 與とにっしまとうのみは別の部屋で寝るらしい

 俺は直也くんと二人きり♡


 男と二人きりでむさ苦しいとか思うなよ

 
 二人で 男子会 なうなので♡



 直 ｢ いやあ､秀太とあなたもついに結婚 ｣

 光 ｢ あなた､すっごい照れてたなぁ ｣

 直,光 ｢ ､､､ ｣


 直,光 ｢ 羨ましいっ！！！ ｣



 俺ら馬鹿してんなあほんとに "

 まあ楽しい


 お泊まり会は初めてじゃないけど

 ほんとに楽しいんだよね


 みんなそれぞれソロ活動とかあるけど

 なんだかんだAAAらぶなんで

 俺が言うのもなんだけど ☆


 そんな話を直也くんとしてたら

 いつの間にか眠ってました



 朝起きると直也くんはもう既に起きてて

 部屋を出ると､真司郎と直也くんが朝ごはん食べてた


 俺も混ぜて！？


 ってなるよね

 でも俺はすごく眠い

 だから寝ます

 二度寝だお♡

 
 おやすみ〜





 って寝ようとしたら

 直也くんが俺が起きたのに気づいたのか

 
 直 ｢ 二度寝は駄目ですよ日高くん ｣


 光 ｢ はい､すみません ｣


 リーダーには逆らえませんね､やはり。


 真 ｢ あなたと秀太起こしてくる ｣

 直 ｢ そーいえば仕事だっけ､あの二人 ｣


 光 ｢ 待って､俺も仕事なんだけど！？！？ ｣

 光 ｢ 今何時！？ ｣

 真 ｢ 9時 ｣

 光 ｢ 遅刻する！！ ｣

 直 ｢ 急げ急げ♪ ｣

 光 ｢ そんな呑気に歌ってられねえぇぇ ｣


 二度寝しなくて良かった。。

 直也くんありがとうございますよほんとに


 俺がどたばた支度してると

 真司郎があなたと秀太を起こしてきて

 実彩子も起きてきました


 実 ｢ 日高うるさい ｣

 光 ｢ 遅刻するんだけど！？ ｣

 実 ｢ ふぁいと〜 ｣

 光 ｢ めっちゃ他人事じゃん ｣

 実 ｢ 他人事だから仕方ないよね､うん ｣

 光 ｢ あ､うん(?) ｣

 直 ｢ 9時半だよ ｣

 光 ｢ やばぁい！ ｣

 光 ｢ いってきます！！！ ｣

 直,光,真,秀 ｢ いってら〜 ｣

 光 ｢ あなたは！？ ｣

  『 ねむい。さむい。 』

 光 ｢ もーいいや､いってきます！ ｣

  『 いってら〜､､ 』


 そんな感じでぎりぎり仕事には間に合いました

 あっぶね


 それにしても相変わらず朝が弱いなあなたは。

 そんなあなたも可愛いけど♡

 秀太が羨ましいよ､うん


 ってことで仕事頑張りまっす 



 ばいちゃ〜