第20話

20
1,763
2019/01/06 07:58
*



今回は少しR18入るかもなので

苦手な方はスルーしてください

すいません :



.








『 上がったよ 』

秀 「 俺も入ってくる 」

『 わかった 』



あー

なんか今更だけど緊張してきた


もう何回かヤってるのに

やっぱり毎回緊張する



秀 「 上がった 」

『 おかえり 』

秀 「 おう 」


秀 「 んじゃ、早速 」


(( ひょい

↑ あなたちゃんをお姫様抱っこする秀太


『 わっ 』

秀 「 軽、 」

秀 「 お前、ちゃんと食ってんの? 」

『 一緒にいるからわかるでしょ 』

『 ちゃんと食べてます 』

秀 「 ふーん 」


(( どさっ

↑ ベッドにあなたちゃんをおろしました


秀 「 今日は初めてあなたから誘ってきたし 」

秀 「 手加減なしだけど 」

『 少しは手加減して 』

『 慣れてないんだから 』

秀 「 少しな 」


あなたちゃんはお風呂上がりということで

だぼだぼの秀太の服を一枚着ただけです

下はパンツ履いてるけどズボンは履いてない


秀 「 毎日思うんだけどさ 」

秀 「 お前の部屋着えろい 」

『 秀太の服なんですけど 』

秀 「 まあ、そうなんだけど 」

秀 「 お前が着るからえろくなるんよ 」

『 ひど 』

秀 「 褒めてんだよ 」

『 どーも 』



(( ちゅ



『 ちょ、急すぎ 』

秀 「 いーじゃん 」


(( ちゅ



最初は首筋から

どんどん下に下がっていく


胸元

『 、っ 』

秀 「 声抑えなくていいのに 」

太もも

『 ゃ、っん、 』

秀 「 かわい、 」




それから服を脱がされて

あなたちゃんはもう

秀太にめちゃくちゃにされました




終わったあと。


『 しゅた、 』

秀 「 ん? 」


ヤったあとは必ず さとう な秀太


『 キスして 』

秀 「 さっきまでしてたじゃん 」

『 して、? 』(( 上目

秀 「 ん、、、っ 」 (( ちゅ

『 っん、、、 』

秀 「 これでいい? 」

『 じゅうぶん 』

『 ありがとう、秀太 』

秀 「 ん。 」


秀 「 あなた 」


秀太に名前を呼ばれるのはほんとに

どきっとする


『 ん? 』















秀 「 愛してるよ 」



『 〜っ、 』(( 赤面



「 愛してる 」 とか初めて言われた

心臓ばくばく。




『 な、急に、 』

秀 「 絶対に離さないから 」

『 うん 』

『 絶対離れないよ 』





『 大好き 』

秀 「 知ってる 」

秀 「 俺も 」

『 ちゃんと言葉で 』

秀 「 あーも 」

秀 「 大好きだよ 」

『 ふふっ 』

秀 「 はずい 」

秀 「 てかさっき愛してるって言ったじゃん 」

『 愛してると大好きは違います 』

秀 「 はいはい 」

秀 「 てかお前 」

秀 「 そんなに喋れる余裕あんのかよ 」

秀 「 もっとヤればよかった 」

『 な、 』

秀 「 もう一回だけ 」

秀 「 いい? 」 (( 上目

『 その目はせこい 』

『 やだなんて言えないじゃん 』

秀 「 べーだ 」

秀 「 では早速第2ラウンド〜 」



もう一回めちゃくちゃにされたあなたちゃん

一回目よりもめっちゃ激しくされたらしいよ


秀太えっちやなぁ

↑ By 後日あなたちゃんから話を聞いた真司郎







まあ、そんなえっちな秀太だけど

あなたちゃんのこと大好きで愛してて

どうしようもないとこまで来てるから

ブレーキ聞かなくなってるんだよね


お互い愛を確かめあった夜でした *








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