第43話

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2019/02/02 22:23
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あなたsaid




私、馬鹿だ。


最低だ。


秀太に言われて気がついた


秀 「 俺の気持ちも少しくらい分かれよ 」


って泣きながら言って部屋にこもった秀太

ほんとだよね。

秀太は私の気持ちが分かって海で私が泣いた時

秀 「 誰にでもそんな時はあるよ 」

って言ってくれたのに。

秀太にはいつも助けて貰ってるのに


私が秀太の 重荷 になってたんだね


宇野ちゃん、

私はどうしたらいいの、



自分
 宇野ちゃん、、 
どうしよう。
宇野ちゃん
宇野ちゃん
 どしたの? 
自分
 秀太のこと傷つけちゃった 
宇野ちゃん
宇野ちゃん
 でーと でなんかあった? 
自分
 うん。
全部私のせいなの
宇野ちゃん
宇野ちゃん
 そっか。
とりあえず今からうち来れる?
自分
 行ける。 
宇野ちゃん
宇野ちゃん
 じゃあ、うちにおいで 
自分
 ありがとう、宇野ちゃん 
宇野ちゃん
宇野ちゃん
 いいのいいの 
 





自分で考えても

秀太になんて言ったらいいのか

これからどうしたらいいのか

とかわからなかったから

宇野ちゃんに相談。
自分
 今日は本当にごめんなさい。
宇野ちゃんの家に行ってくるね。

夜ご飯は冷蔵庫に入ってるから
温めて食べてね。


そう、秀太にメッセ送って

私は宇野ちゃんの家に行った



(( ぴんぽーん


実 「 はーい! 」

『 来たよ 』

実 「 開いてるよ〜 」


(( がちゃ


『 お邪魔します、 』

実 「 はーい 」


実 「 座って座って 」

『 ありがとう 』


実 「 今日、何があったの? 」

『 でーと にね、秀太が私の好きな海に

連れて行ってくれたの 』

『 海ってね、私にとって沢山の思い出が

詰まってて。 』

『 泣いちゃったの。 』

『 秀太にどうした?って聞かれてぜんぶ話して 』

『 秀太を傷つけちゃった、っ、、 』(( 泣

実 「 そっかそっか。」

実 「 秀太に話した内容聞いてもいい? 」

『 うん。』

『 あのね、、 』


それから元彼とのことを全て話した

宇野ちゃんは私を怒らず、責めずに

黙って話を聞いてくれた

泣きながら話す私を急かさないで

「 ゆっくりでいいよ 」 って言ってくれた。

それから全部話し終わって。


実 「 あなたは秀太と一緒にいて

元彼のこと思い出したことある? 」

『 ない。』

『 今日海に行って思い出しただけ。』

実 「 そっか。」

実 「 多分秀太はね 」

実 「 今まだ泣いてる 」

『 へ、? 』

実 「 ずっとずっと泣いてるよ 」

『 確かに秀太が私に話をしてくれてる時は

こらえてたみたいだけど最後は泣いてた 』

実 「 でしょ? 」

実 「 今でもずっと。」

実 「 あなたの事だけを想いながら 」

実 「 不安に押しつぶされそうになりながら 」

『 そうかな、、 』

実 「 そうだよ。」


(( ぴこん


実 「 あ、真司郎からメッセ来た、 」
真司郎
真司郎
 秀太がやばい 
もう秀太が壊れそう
実彩子
 え?どーゆーこと? 
真司郎
真司郎
 いいから、あなた連れて 
あなたの家に来て
実彩子
 わかった 

実 「 秀太がやばいって、 」

『 え?どゆこと? 』

実 「 とにかくあなたの家行くよ 」

『 う、うんっ、 』



秀太、っ



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