第14話

不思議
19,044
2021/05/22 14:51
五条
五条
てかお前…特級軽々倒してっけど…
(なまえ)
あなた
え?たまたまじゃない?私3級だもん。
(なまえ)
あなた
お父様がお前は永久に3級だから安心しろ、って。
五条
五条
あ…親バカか。
五条
五条
多分危険な任務任せたくなくて、嘘言ってるんじゃねえの?
(なまえ)
あなた
….。
(なまえ)
あなた
あのクソ親父!!!!




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父
ヘックシュッ!!
母
あら風邪ですか?
父
俺の事悪く言ってる奴がいる時のくしゃみだった…。誰だ…!!!!!
母
…誰でしょうね。もしかしたら、あなたかも知れませんよ。フフッ
父
(゚◇゚)ガーン








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(なまえ)
あなた
私君と並ぶってことかぁ!
五条
五条
うっせぇ。俺より下だ。
(なまえ)
あなた
はいはい。あ、傑ぅ~!!
傑
あ、もう終わったのかい。早いね。
(なまえ)
あなた
そうそう!今日も相変わらずいい前髪してるね!好きだよ!!
五条
五条
ムカッ
傑
悟、顔が怖いよ。
五条
五条
うっせぇ!俺はこいつと任務で腹が立ってんだよ!
傑
そうか…。ならあなた、ちょっと来てくれるかい?手伝って欲しいことがあるんだが。
(なまえ)
あなた
いいよ!硝子いる?
傑
彼女は今一服しているよ。
(なまえ)
あなた
聞いてないことにする。
傑
そうだね。
五条
五条
おい、2人で何勝手に話すすめてんだよ。
傑
進めてるも何も君は関係ないだろ?
(なまえ)
あなた
私がそんなにウザイなら貴方からどっか行ってよ。
五条
五条
はいはい行きますよ~だっ!べーーっ!
五条
五条
(なんかモヤモヤする…っ!)

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