私の旦那さんは 平成を高く高く跳ぶアイドル八乙女光 。
彼は 天然 すぎる 。
けど、そこが大好き。
____________________
スタッフ「そろそろお願いします!!」
スタッフ「本当、素敵な旦那さんですよねー笑」
スタッフ「そんなことないですよ、お似合いです!」
みんなは もうすぐ行われる LIVE を 年密 に 話し合い 、 リハーサルを行っている。
その間 、みんなは 沢山 ファンサ(ファンサービス) をしてくれた。
光は ちょっと ムッ としてたけど 笑
____________________
突然 光 が リハ 終わりに 質問 してきた。
なに 、 当たり前のこと 聞いてんだか 笑
そう 、 光 にだけファンサ が貰えなかったのだ。
…くれてもいいのになぁ、って思ってたんだけどね笑
ードサッー
そして光は 私の 口に 甘い甘い 口付け をしてくれました。
____________________
…ごめんなさい。
八乙女くんとはかけ離れてる感じがします…(^ω^;)
…終わり方 難しかったです 笑
そこで!!
薮くん の シチュエーション を 考えてくれませんか … !?
薮くん 出てこなかったんです 。
考えても … (´;ω;`)
本当にすみません … !!
ぜひよろしくお願いします…!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。