私は彼が少し苦手だ。
そんなに会話しないし、見た目…ちょっとだけ怖いし。
でも彼が優しいことを私は知っている
まさかそんなこと聞かれるなんて…。
…どうして見破られたんだろう。
気持ちが浮かないことを。
すると私が私の部屋にある本棚にぶつかってしまい、本が…!
やばい…!!
あれ??
痛…くない??
彼が落ちてくる本から守ってくれていた。
しかも距離近いし…壁ドン状態だし…。
そう言っていたけど、手を少し怪我している。
どうしよう…強く言いすぎてしまった…。
私は何故か私の部屋に置いてあった救急箱を取り出し、手当をする。
彼といると楽しい…。
なんだろう…。
無邪気に喜ぶなんて…可愛い 笑
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はい!!
髙木くんの執事Ver.でした笑
後半思った方いますよね。
晩御飯どこいったー!?
って笑
大丈夫です
あとから食べてましたので笑
髙木くんのは少しほかのメンバーとは違った書き方をいたしました笑
嫌でしたかね…笑
ドS感なかったので笑
すみません。
でも!!
頑張ったなこの作者、下手なりに。
と思ってくれれば嬉しいです笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!