とある 金曜日 。
私は 、 クラスメートの伊野尾くんが 学校を休んでしまっため 、 隣の席の人として プリントや 時間割 を 届けに来た 。
実際 、 伊野尾くん とは 話したことが 全然ないし いつもクラスのみんなに 囲まれてる人気者 ぐらいしか わからないけど …
なぜか 、 伊野尾くんの魅力に惹かれてしまい 、 叶わぬ恋をした 。
とうとう 彼の家 の 前に 来てしまった 。
先生 から 貰った 先生手書きの 地図 を ギュッ と 握りしめ インターホンを鳴らす 。
出てきてくれたのは 伊野尾くんだった 。
そう言って伊野尾くんは 私の背中を押して 、 家に入れてくれた 。
そして私は 、 伊野尾くんに案内された席へ座る 。
出してくれたのは 紅茶 。
いい香りがする … 。
ーゴロゴロピカーン!!ー
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そして 私は 母 への 連絡 を 済ませる 。
やってきたのは 伊野尾くんの お部屋 。
凄くオシャレ 。
慧 は 突然 、 私に キス を した 。
慧が 私を ベットへ 押し倒す 。
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リクエスト ありがとう ー !! 笑
やっぱり 伊野ちゃん との お泊まり は 危険 笑
まだまだ リクエスト 募集中 です 。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!