第3話

なにわ男子の楽屋
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2019/09/27 23:23

あなたside

コンコン

「入るよ~♪ 🚪バァン!」

流星「あ!あなたちゃ~ん♡」

抱きついてきた

「りゅちぇた~ん♡」

大吾「( ゚∀゚)・∵ブハッ!‪w‪w」

「ん~?大ちゃん、なんで笑ってんの~?」

丈一郎「多分、あなたの「りゅちぇた~ん」に笑ったんやと思う‪w」

「そうなん?大ちゃん」

大吾「そ、そんなことないやろ( ˆ꒳​ˆ; )」

大我「…あなた…いつまで、ハグしてんの」

「ん?あっ、目的忘れてた」

流星「目的ってなに?」

「りゅちぇたん、ちょっと離してね。目的は、信号ブラザーズに会うこと!」

信号「え?俺/僕 ら?」

「うん!東京、たまにしか来ないじゃん?だから、会える時に会お~って思って」

謙杜「嬉しい~♡僕も、あなたちゃんと会いたかってん♡」

「謙杜可愛い~♡」

駿介「久しぶりやな。また、可愛なってるな」

「ありがと/////」

恭平「久しぶり」

「え?きょへちゃんは、それだけなん?」

恭平「ダメか?」

「せっかく、可愛い可愛い同期に会えたのに( ー̀ н ー́ )」

恭平「どこが可愛いん?」

「あ?可愛いでしょ?」

流星「あなたちゃんは、可愛いよ♡」

「りゅちぇたん、ありがと♡でも、りゅちぇたんの方が可愛いよ♡」

流星「/////」

「てか、はっすんは?…って‪w」

和也「どしたん?」

「プリン何個食べてんの?‪w」

和也「ん?今日は~、まだ5個しか食べてないよ?」

「逆に、5個も食べてんの?‪w」

和也「普通やろ?」

「普通じゃないよ‪w」

コンコン

北斗「あなたと京本、そろそろ出番」

「え~、もうちょっと居たい~」

北斗「衣装にも着替えてないんだから。ほら」

お姫様抱っこされる

足バタバタしながら

「嫌だ~!!お兄ちゃんのケチ~!!」

北斗「お騒がせしました~」

大我「じゃあね~」

なにわ「さよなら~」

大吾「めっちゃ、あなた騒がしいやん‪w」

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