あなたside
コンコン
「入るよ~♪ 🚪バァン!」
流星「あ!あなたちゃ~ん♡」
抱きついてきた
「りゅちぇた~ん♡」
大吾「( ゚∀゚)・∵ブハッ!ww」
「ん~?大ちゃん、なんで笑ってんの~?」
丈一郎「多分、あなたの「りゅちぇた~ん」に笑ったんやと思うw」
「そうなん?大ちゃん」
大吾「そ、そんなことないやろ( ˆ꒳ˆ; )」
大我「…あなた…いつまで、ハグしてんの」
「ん?あっ、目的忘れてた」
流星「目的ってなに?」
「りゅちぇたん、ちょっと離してね。目的は、信号ブラザーズに会うこと!」
信号「え?俺/僕 ら?」
「うん!東京、たまにしか来ないじゃん?だから、会える時に会お~って思って」
謙杜「嬉しい~♡僕も、あなたちゃんと会いたかってん♡」
「謙杜可愛い~♡」
駿介「久しぶりやな。また、可愛なってるな」
「ありがと/////」
恭平「久しぶり」
「え?きょへちゃんは、それだけなん?」
恭平「ダメか?」
「せっかく、可愛い可愛い同期に会えたのに( ー̀ н ー́ )」
恭平「どこが可愛いん?」
「あ?可愛いでしょ?」
流星「あなたちゃんは、可愛いよ♡」
「りゅちぇたん、ありがと♡でも、りゅちぇたんの方が可愛いよ♡」
流星「/////」
「てか、はっすんは?…ってw」
和也「どしたん?」
「プリン何個食べてんの?w」
和也「ん?今日は~、まだ5個しか食べてないよ?」
「逆に、5個も食べてんの?w」
和也「普通やろ?」
「普通じゃないよw」
コンコン
北斗「あなたと京本、そろそろ出番」
「え~、もうちょっと居たい~」
北斗「衣装にも着替えてないんだから。ほら」
お姫様抱っこされる
足バタバタしながら
「嫌だ~!!お兄ちゃんのケチ~!!」
北斗「お騒がせしました~」
大我「じゃあね~」
なにわ「さよなら~」
大吾「めっちゃ、あなた騒がしいやんw」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!