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色々な人格が喋ります、(2人のノートなので)

新しい小説です！！ｍｍｍｒです！ あ、シェアハウスの方とはつながり全くありません。 暴力・グロ表現あります・・・苦手な方は退散してね～ といっても、mmmrメンバーが無双するから、爽快感はあるかも・・・？ あ、舞台設定↓ちゃんと読んでください！！ 時は20XX年。 大戦争で荒廃した世界が、高水準の復興をしつつあった。 そんな中、人類には、ある変化が起こっていた。 「能力」・・・今まで人類が持ちえなかった、科学で説明できない超常的な力。 人類の約25％が「能力者」なのである。 「能力犯罪」・・・特殊な能力を得た者が、その力で犯罪を起こすことが増えてきた。 既存の警察組織では太刀打ちできないケースも稀ではない。 そんな中、立ち上がったのは Mezzanine Mephistphelian Mages Roundsmans 通称、Ｍ・Ｍ・Ｍ・Ｒ。能力犯罪対処組織だ。 表向きはいわゆる『何でも屋』として活動するが、 彼らは、政府や警察、その他国の重鎮から依頼を受けて動く舞台下の組織。 彼らは全員が「能力者」。 今日も、夜空に悲鳴が響く。 さあ・・・死を忘れること勿れ・・・

どこにでもいる主人公が原作通りの流れであれよあれよと監督生になります。基本的には原作通りのストーリーです。(のつもり)