私がベットにダイブして10分後くらいにドアが空いた…




松村 ｢な、彩優。シよ？｣




『まだ、イキ足りなかったんだよね？ww』




っておちょくるとひょいって持ち上げられ北斗の部屋に連れていかれた…




もう、媚薬の効果は無いみたい…




松村 ｢こっちの方が、色々揃ってるしさ？｣




北斗の部屋は、黒にまとめられてすごくシックな部屋…




ベットに降ろされ馬乗りをされる。




松村 ｢お前、さっきの仕返しだけどさ…｣




『うん。』




松村 ｢寸止めと、イキ地獄どっちがいい？｣




『特に興味なし！どっちでもいいよ？』




松村 ｢ははっ、なんだそれ…じゃぁ、イキ地獄かな？笑笑｣




そう言うと、私の目を隠して手をベットにチェーンで括り付ける。




『おいっ、そういうプレイ！？』




松村 ｢さぁ、どうだろ？｣




服も全部脱がされて、身につけているものパンツだけ…




そしたら、口に流されたのは水…多分媚薬入りｯ!!




『ねっ、暑いｯ///』




松村 ｢なんで？服きてないじゃん。｣




『早くっ、んッ、触ってよっ！！』




松村 ｢欲しがり…ｸｸｯ｣




そう言うと、私の胸に噛み付くように舐める。右胸は、激しく揉まれる…




『あっ…///んあっあっ…』




松村 ｢それ、俺が聞きたかった声…笑笑｣




右手が段々下にズレてきてパンツの中に入れた…




『ちょ、んぁｯ!!』




外を撫で回すだけだと余裕をこいてきたらいきなり長い指が入ってきて、2本、3本と入る




松村 ｢はーい問題。今何本だ？｣




『えっ、んぁっ！やんっあっ！』




松村 ｢はーい時間切れぇぇ~、間違えたからお仕置な？」




そう言うと、3本くらい入って指が同時にクイって曲がった




『あんっ…//』




松村 ｢やっと、1回…笑笑あんまり逝かないんだ？｣




そう言うと、パンツをずらして北斗のおっきぃのが思いっきり入った。




ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ




パンッパンッパンッパンッ




『あんっあんっあん//あぁっん』




ずっと、スピードを緩めず突き続ける北斗…




私の、まんこもすんなりと北斗を受け入れしっかりと吸収する。




『んッ、いくっ！！』




松村 ｢はい1回。｣




そう言って、また突き続ける…




『やぁッんぁっ逝ったばっかぁ、んッ』




松村 ｢そんなん、関係ないから、｣




『あんっ…///』




松村 ｢はい、また1回。よし、じゃーあ｣




そう言って、自身のを抜いてもう終わったなって思ったら




鏡の前に立たされた…




松村 ｢次、たちバックしよ？♡｣




『はっ、いや！聞いてないｯ』




ﾝﾊﾟｯﾝﾊﾟｯﾝﾊﾟｯ




『あっ…///んあっ、あんっ！！』




松村 ｢ほら、みてよ。この淫乱な顔。エロいね？｣




そう耳で行ってくる…




言ったと思えば、聞き覚えのある音が聞こえる…




ｳﾞｳﾞーーーー




松村 ｢はい、バイブ。前で抑えてみるよ？｣




私と、北斗は繋がってるって言うのに前の方にバイブを押し付けてくる北斗。




私は、この快感に腰を振らずには居られない




松村 ｢おっ、自分で腰振んの？｣




松村 ｢それなら、ありがたいわ…｣




そう言って、ベットに座って私が膝の上で繋がってる状態になってて、前にはバイブを押し付けられて…




『やんっ、ほくっとｯ!!イきそｯあっ…///』



自分で動いてるのにも関わらず、北斗のがおっきくて、バイブの当たるところも丁度よすぎてすぐ逝った…




『気持ちぃっ！』




松村 ｢うわぁ、やっぱ淫乱だね？｣




そう言って、また突く北斗。




これを何セットやった事か、私はイキすぎて記憶がない…




起きたら、裸の北斗が隣にいた…