大我の言葉が引っかかってる中帰ってきたのが…
森本 「やぁやぁ、彩優!!」
こいつ
『もう、終わったの仕事。』
森本 「そーよ!俺は今日は昼上がりでーーーす!」
『あっそぉ…』
森本 「ていうことで…」
『は?(笑)』
私に近づいて来る慎太郎。
森本 「いや、怖がる意味無いでしょ?」
そして、私を持ち上げた…近くにあったソファに投げ出された。
『ちょ、昼からはしんどいって💦』
森本 「だから?」
そう首を傾げて甘い口付けをする。
微かに空いた隙間から舌を入れてくる
『んっ、ふぁっ。』
私の手を抑えていた手も下に下がってきてお腹の方を触れる
森本 「北斗にも、そんな顔したの?」
『あっ…///』
ブラのホックを外す音がして服を着たままだから突起が服に擦れる。
森本 「ふふっ、そんな顔するんだ…」
『んッ、あんっ。』
揉みしだかれる私の胸。
突起を咥え舐め回される。
『んぁっ、やぁっあっ』
慎太郎の手が下に伸びてきた。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。