第15話

𝟭𝟱
10,645
2020/05/06 13:14



私が目を覚ました時は厚い胸板と腕に挟まれてて眠ってた。




『んんッ、しんど。』




私は、昨日北斗1回に今日は慎太郎に2回ジェシーに1回ずつ侵されて。




私の腰も限界。精神的にもかなり落ちてる。




慎太郎の腕から抜けて服を着る。




リビングに行った。




髙地 「慎太郎と、彩優。ヤッてたよね?」




田中 「だよなぁ、彩優の喘ぎ声まじで、生で聴きたい。」




松村 「がっち、えろい」




ジェシー 「もう、AHAHAHA!!」




田中 「なんだよwww」




私は、リビングの廊下にいるわけで声は丸聞こえ。




『おい、樹。なんだよ生で聞きたいって…』




田中 「ぶっふぉ、聞いてたんだ。笑笑」




『そんなん、聞こえるじゃん。』




京本 「待って、そもそも誰がやってんの?」




『え、住んで初日に北斗と。そして、今日の昼に慎太郎。ジェシー。』




田中 「ま、ま、、ちょっと!!」




『なに?』




田中 「さっき、慎太郎とやってたじゃん!!そして、今もヤッてたじゃん!!?」




松村 「お前ら、2回目!?」




『ま、しっかりお金頂戴しますからね?♡』




弥生 「分かってるわよ!笑笑」




京本 「弥生さん!!」




弥生 「はいはい。ぎゅっ。」




やっぱり、大我は弥生さんとは何か違うのかな?




目が変わるもんな。私と喋ってる時と…




弥生「はい、1万円ね?家事も含めて。」




『ありがとーございますっ!』




私は、そのお金を貰って部屋に入った。









その夜、隣の大我の部屋から声が聞こえた…























プリ小説オーディオドラマ