第30話

SEVENTEEN ホシ編
1,011
2019/04/25 11:24
ホシ()
You《》



《嫌い…》





















あなた、最後に話したのはいつだっけ



あの日君は僕の前から姿を消したよね


その時の僕は君を放ったらかしにしていた


君が僕にかまって欲しいことぐらい知っていた

なのに、僕は無視した

知らないふりをした

君の事をもっと好きにならないように


君を僕の物にしたいなんて思わないように




あえて、自分から突き放していたんだ


でも、それは君にとっては

寂しい思いをさせてしまっていたんだね




"君に会いたい"












そう、頭の中でリピートさせてしまうのは


君のせいなんだ


自分がバカだってわかってる



それでも、あなたが好きなんだよ



(なぁ、どこにいるんだよ)
















女『ホシ、好き。』




あの日から1年がたった頃


僕には彼女が出来た


もちろん、彼女の事は好きだ


でも、どこか君ににいているところがあると


すぐに君と重ねてしまう




《スニョン!!》


なんて呼んでくれた君の声も



姿も見えないのに




僕は君を探してしまう



好きだった…




大好きだった…




もしかしたら、今も好きなのかもしれない




そう思うぐらい


日に日に君を想う気持ちが高まっていく






もう、遅い

そんなことを自分に言い聞かせ

毎日を送る









でも、たった一つ分からないことがあるんだ














なんで、あの日



僕の前から姿を消した時、


君は、泣きながら


《嫌い》


なんていたのか、分からないんだ





嫌いなら泣かないで言うはずなのに




君の心の中には僕を思う気持ちが


あったのかな







今、君を迎えに行っても



いいですか?





君とすごした毎日は青春のように


楽しい毎日だった







最後に


君にひとつ言いたいことがあるんだ





僕と過ごした時間は君にとってかけがえのないものになりましたか?























僕は















































君と幸せになりたかった







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