リトルたち



風雅side


ちなみに誰が、犬が無理なのか分かってないです…私の妄想で、犬嫌いか決めてますBy作者

犬1『わぅ！！ｶﾞﾙﾙﾙ』



うわ。吠えてるやん…無理無理…

犬2『わん！！（しっぽフリフリ）』

犬3『わんわん！(❁´ω`❁)（しっぽフリフリ）』

犬1『ｶﾞﾙﾙﾙ』

犬1『ｶﾞﾙﾙﾙ…ｸｰﾝ』

優しく撫でよ…

撫でると、
しっぽが小さくフリフリしていた

犬1『ｶﾞﾙﾙﾙ！！！』

西畑みっちー達

西畑side

隠れる

と言ってどっかに行く

監視のところに行く

数分後

たくさんの鍵の中から、印の着いた
10個の、南京錠の鍵と、
5つの、部屋の鍵を、
見つけた

色々な部屋を回っていき、

ある部屋を見つけた、
そこには、
「地獄部屋」と、紙が貼られていた

数分後

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

数分後

と言うと、端っこにいた、犬たちが

風雅に寄り添って着いてきた

西畑は、印の着いた残った鍵、
を手に持って
なにわ男子が居る、部屋に向かった



多分この中にあなたのやつの鍵も入ってるだろう…

ガチャ（冷凍庫室を開ける）

携帯の時計を見ると、
23時だった…

そう言って、写真を撮って送って、
なにわ男子と、りとかんが、無事なことと、
あなたを助けるために先に向かうことを伝え

あなたの所へ向かった



（うん。なんか、あすかさんたちが、無能すぎで笑笑こんなヤツらに捕まってんのバカみたい笑笑Byあなた）



あなたside
（少し時間を戻します【高野あすかが、ご飯を食べに行った時間ぐらいです！】）

結構降りてきたはず…
もう、
30階ぐらい降りた気がする…



やばい眠たすぎて、
問題に集中できない。

その後数分後

計49階ぐらい降りてきた…
なに？ここ、まさか80階建て？…

みんなを、助けるんだ…
まだみんなは輝く未来があって…
1番のスターになるんだから…

私はそこで、数時間意識が途切れた

数時間後

でも、鍵穴に挿しても、
鍵が動かないし
全く開けれない…

もし、机や椅子も動かせたら窓に当てて、
窓を割って外に出ようと思ったけど…
動かないからな…

私は、
引っ付いている、椅子を、
足や手で殴ったりけったりして、
椅子を壊して、
棒を作って、
窓を叩いた

でも。

窓の強度が強すぎて、
椅子で作った棒が、
先に壊れた。

そう思った時、
外で

てか、もう１階だったんだ…

私は窓を離れた

？？
何するのかな？…


そう思った時



ばりーん！！！（ガラスが割れる音）

勢いよく、誰かが窓に、飛び蹴りをして、
中に入ってきた…

目の前を見たら、
岡田准一パイセンや、キムタクパイセンや、ひがさん、が立っていた

ふと窓の外を見ると、
先輩方、後輩、同期が、
沢山いた…

そう、亀梨くんが、優しく声をかけてくれた

あっ。正門…
関ジュのみんなまで…

そう色々と話してると、奥から

そこには、色々と汚れていたり、
色んなところに傷が出来ている
なにわ男子とりとる関西がいた

なにわ男子と、りとかんを見たら無事なのがわかって安心したのか、
涙が止まらなかった。

足が安心したのか、
足が震えていた。

私は、その後、倒そうになったけど、
キムタクパイセンが、支えてくれた

私は、キムタクパイセンに、支えられながら、
外へ出た

私は勢いよく、
キムタクパイセンに、おんぶされて、
その場から、離れられた瞬間

どっん！！
と激しい音と共に、
建物が爆発した…

私はその後、緊張が解けて、寝てしまったのか
その後の記憶が無い

あなたが寝てしまったあと

病院に着く

重岡たちと同じ病室にあなたも、同じになった

||☆＼“(・_・。)ｺﾝｺﾝ

警察「失礼します」

警察「はい。まだ、どこかに行っており、いまだ、逃走しているでしょう…」

警察「まだ掴まっていないので、まだ、心していてください…」

その数時間後
みんなは、帰って言って
私は眠りに入った

？？side


ふっ笑笑
寝てる寝てる笑笑

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

はい！笑笑
大変遅くなりました…
すいません！！！！＿○／|＿ 土下座

そして、長くてすいません！！
 ○|￣|＿＝3


今更ですか笑笑
あけましておめでとうございます！！
今年も、よろしくお願いいたします！！

あと、数話で完結する予定…です…多分…笑笑

それまでよろしくお願いいたします！！