第3話

仕事の同僚
2,923
2018/12/28 13:07
久しぶりの残業で

暗いオフィスの中を歩いて
出口を探す。






昨日の快感が忘れられなかった。



今11.25を針が指している。







そんなことを考えながら
階段を降りていると



2階に差し掛かったあたりで

声が聞こえた。








『__っ、ぁ』





『__のぞっ、ぁ』






好奇心で覗いてみると


同僚の望くん。



そこには知らない女と






シていた____









私は目が離せなかった。







行為が終わって女が帰った。





私も帰ろうとした_







[ねぇ。]




あなた

あ、望くん…

[みてた、、よね?]
バレてる
顔を近づけられるだけで



膝がガクガクしてしまう
あなた

…ふ、

[え、何?もう感じてんの?]
あなた

…ち、ちがうって

すると私の唇に




望くんの舌が入る
あなた

…んぅ、ふ

続く
















遅くなってすいません( ´⚰︎` )

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