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2020/08/12

第1話

1
Mizuki.I  side

俺は井上瑞稀。高2の普通の男子高校生。
ただ俺は女子からモテるほうだと思う。毎日俺の周りに集まってキャーキャー言ってる。うるせ…俺はあいつしか興味ねぇのに…

俺には彼氏がいる。リア恋爆モテキャッチャーで有名。なんかこいつの前だけ、俺甘えてしまうんだよな…。他の人の前ではドS。でも彼氏の前ではドM。なんでこうなってしまうのかは…俺にも分からない。

そして、俺にはイツメンもいる。
1個下の那須雄登。こいつ普通にかっこいいし頭いいし…いいとこばっかよな…。俺も頭良くなりてぇ。もう1人も1個下。浮所飛貴。那須とは違ってかわいい系男子なんだよな。しかも頭いいし。この2人も付き合ってる。俺もこの2人みたいに素直になろっかな…。なんてな?(笑)

あ、そろそろあいつ呼びに行く時間…

そういえば、俺がなんであいつと出会ったのか話してなかったな。

入学式…
俺はめっちゃ緊張していた。これから友達できるのかとかめっちゃ心配だった。
先『さようなら』

生徒『さようなら~』

(ローファーに履き替え、帰ろうとした時…

?『あの…!』
井上瑞稀
井上瑞稀
『はい』
?『これ…落としましたよ』
井上瑞稀
井上瑞稀
『ありがとうございます^^*』
(え、カッコよすぎる…)

そう思った俺は一目惚れしたんだ。

あの声。髪型。雰囲気。匂い。笑顔。
俺はこいつと一緒に人生歩んでいきたい。
そう思った。
この出来事がなかったら今みたいに付き合ってもなかっただろうなって俺は思う。この日は絶対に忘れられない。
俺は毎日こいつを呼びにいく。
もうなれたんだけどな。笑
井上瑞稀
井上瑞稀
『優斗』
髙橋優斗
髙橋優斗
『なーに、みずっくん』
井上瑞稀
井上瑞稀
『帰るんでしょ?早く』
たまには呼びに来てくれたっていいのに…って思ってるんだけどな。未だに言えない。俺の彼氏マイペースすぎる…
でもな、自慢の彼氏なんだよ。誰にも譲れねぇよ。