第4話

叱られてばかりのあなたへ
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2019/08/13 08:17
今まで生きてきた中で、一度も怒られてないって人がいたら、きっとその人は神様か何かですね
私には誰も怒れないーみたいな魔法をかけてるんですね、きっと
本当に居たらすごく尊敬しますけど!( +,,ÒㅅÓ,,)=૩૩

とまぁ、人は叱られて成長するんですよね
だけどきっと、毎日のように誰かに怒られたり、言いがかりをつけられたり、理不尽なことを言われたりしている人もいますよね
私ね、叱られるのは仕方ないと思うんです
自分にも非があったのだろうな、と
でも、言いがかりとか理不尽な説教は大嫌いです
絶対に許せない
こんな我儘は社会では通用しないのかもしれません
でも、私たちが怒られるように、私たちを怒る人達は誰に怒ってもらうのでしょう
年齢を重ねる程に、自分を叱ってくれる人は減っていきます
そうなると、自分の過ちに気づけないことが増えてきます
その結果、パワハラやセクハラなどという言葉が発生して、今では社会現象になる程に浸透しています
もし、自分が叱られる意味がわからないなら、叱られることに意味を見いだせないのなら
ぶつけてみましょうよ、その気持ちを
大丈夫、大丈夫、これも仕事のうちだから
大丈夫、大丈夫、先生には逆らえないから
その感覚は間違っていないと思います
でも、あなたが心の中で大丈夫と思う程に、あなたの心は悲鳴を上げている
そのことに、きっとみんなは気づいてる
そのまま自分を殺しちゃ駄目だよ
だって、いつか壊れちゃうもの
壊れない心を持つ人なんていないんだよ
意味わからないなら、分からないって言おう
どうしてって思うなら、どうしてって問いかけてみようよ
そしたら、きっと違う道が広がるから
私も、先生に反抗したなぁ
結局謝ってもらったけどさ

きっとこの世界はね、正義が勝つんだよ!
私はそう信じてます
悪が勝つ世界なんて社会が回らないからねε-( `꒳​´ * )

だからね、叱られる=100%自分が悪い
って訳でもないし
叱られる=相手が正しい
でもないってこと!

どーしても、理解できない!
でも、わざわざ相手に言うのもなぁ
でも一人で抱えるには釈然としないなぁなんて思ってる方がいたなら
どうぞ、私のコメント欄に書いてください
私や、心優しい方がコメントをお返しします

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