第4話

第3話 お前は1人じゃない
350
2019/10/17 09:38
あなたside

はぁ、はぁ、、、、、体が重い、、
クラクラする、、。でも、頑張らなくちゃ
こんな所でへこたれてちゃ、、ダメ、、、
先「じゃあ休憩にしましょうか!」
良かった、ふぅ、皆にバレないようにしなきゃ、
うっ!くる、しい、、
「はぁ、はぁ、はぁ」
聡「あなたちゃん大丈夫?飴舐める?笑」
そーちゃんごめんね、今は、、、、
「そーちゃんありがとう。だいじょぶ、、(バタッ」
セ「あなた?!/あなたちゃん?!」
あぁ、また皆に迷惑かけちゃった、、
ごめんね、。
そこで私の意識は途切れた。



風磨side
あいつ、何で誰にも頼らねぇんだよ
というか俺もちょっと気づいてたんだから
もうちょっとサポートするべきだったな、、
お願いだから、目を覚ましてくれよ、、?



あなたside
「(ぱちっ)ん?ここは、、、あれ?風磨?」
風「あなた!心配したんだからな、お前、
無理しすぎだろ。」
「ご、ごめん、皆に迷惑かけた、よね、、」
あぁどうしよう、嫌われちゃうかな
風「何言ってんだよ笑いつでも頼っていいから。
お前は1人じゃねぇだろ?俺達がいんじゃん」
「そうかな、、でもほんとごめんね、休憩の邪魔しちゃって」
風「だーからんなことねぇんだって笑、お前
ちゃんと寝てんのか?」
「実は最近帰りが遅くて、、多分1時間寝てるか位だと思う」
風「はぁ?!スケジュールどうなってんだよ、笑」
「あはは笑でも、風磨と話してたら元気出てきた」
風「そりゃ良かったです。でもまだ休んでろよ?」
「(๑•́ ₃ •̀๑)」
風「そんな顔でこっち見んな笑休める時に、休んどけ、てあいつらも言ってたしここは従っとけって」
「はぁ、、はーーい。」
風「よしよし。じゃあなんか買ってきてやるよ、
何がいi
「飴!!!」
風「ですよね。じゃあな、ちゃんと寝てろよ?」
「お前は私のおかんか。分かってるって笑」

風磨、、みんな、ありがとう。




一方その頃の他メンバー

マ「ねぇ?!あなたちゃん大丈夫かな?!」
聡「心配、、、風磨くんだけで大丈夫かな、、」←
健「あなたーーーー!!」
勝「3人共落ち着きなって笑風磨くんも言ってたで
しょ?それにケンティーに関しては叫んでるし笑」
健(まぁそうゆう勝利が1番ソワソワしてたけどな笑)

プリ小説オーディオドラマ