第4話

家族
私の家族は、皆優しくて、私は家族が大好きだった。


毎週、休日は家族皆と出掛ける。





友達にも、近所のおばさんにも、 




「本当に美羽は家族と仲良しだよねぇ」





と、いつも言われていた。

















私の両親は仕事が忙しくて、いつも帰ってくるのは私が寝る頃。




家事はほとんど私がやっていたため、両親は心配してくれていた。










しばらくして、家政婦が私の家にやって来た。




近所のおばさんがこの辺りに有名な家政婦がいると教えてくれたのだ。










「こんにちは~!!」









元気な声で挨拶をしながら入ってきた。







黒髪ショートのスラッとした人だった。




30~40代だろうか。




とりあえず私は挨拶だけをして、自分の部屋に戻った。









この家政婦がいる時間は、私が学校に行っている間だ。

だから私と家政婦はほとんど顔を合わせない。




たまにお母さんが夜勤から帰ってきた時にもいると話しているから、お母さんとは顔を合わせているのだろう。







 

でも私は家事をしなくてよくなったため、ものすごく楽になった。






両親には感謝しなきゃな。







やっぱり私は家族が大好きだ。























ーーーーーーーーキリトリーーーーーーーー



今回のお話の鍵は、

家政婦を雇った家族

です!




また次回のお話も見てね~✌️