第9話

お母さんの過去
お母さんは過去の記憶を辿りながらゆっくりゆっくりと話していく。




ある日、お母さんは職場が同じだった人と結婚した。

そして数年後私が生まれた。




でも.....お母さんと"元"お父さんの2人の中は次第に悪くなり、最終的には元お父さんがお母さんに暴力を振るうようになった。

簡単にいうと"DV"だ。


そして....離婚という形に落ち着いた。



私がまだ小学校にも上がっていない時だ。

正直ハッキリとした記憶はない。

でもお母さんのあの泣き顔や苦しそうな顔だけは覚えている。


私が暴力を振るわれることは無かったけれど、やっぱり怖かった。



そして数年後、お母さんは今のお父さんと再婚した。




つまり、今家にいるお父さんと私は、血が繋がっていない。

でも、今のお父さんはとても穏やかな人だから、お母さんにとっても私にとっても再婚はいい判断だったと思う。




元お父さんは、今はどこにいるか分からないそうだ。

もしかしたらお母さんと同じように再婚しているかもしれない。


でもあの人のことはどうだっていい。

私はあの人が大嫌いだから________

















お母さん
お母さん
という訳です
入原あずさ
入原あずさ
へぇ〜初めて聞くことが沢山ありました
お母さん
お母さん
まぁ、そうですね笑
人に話したことはこれまで無かったので
入原あずさ
入原あずさ
そうなんですね...
美羽ちゃんも怖かったでしょう?
美羽
美羽
はい...
入原あずさ
入原あずさ
奥さんも美羽ちゃんも良く頑張ったわね









そうあずささんは優しく私とお母さんに言った_______

























✄------キリトリ------✄


お話の鍵書くの忘れてました&久々の更新ごめんなさいm(_ _)m

さて、今回のお話の鍵は

"お母さんは再婚者"

ということです。



それでは次の更新もお楽しみに....((* ॑꒳ ॑* ))