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第1話

Prologue
神崎 彩香
神崎 彩香
(´Д`)ハァ…やっとここまで来たっ………
絶対にいじめられないために、いじめっ子の目の中にも無い最難関ルート、レイ・テナルディエ ルートを頑張って正解だった………。
いじめっ子1
みんな!見なさい!あんたらは全然できないのに!
いじめっ子2
神崎さん!すごいですね!是非親友になりましょ!
神崎 彩香
神崎 彩香
うん〜。ありがとぉ。
やっと安定した位置だ〜………
ーーーーー
これは、うちのクラスが(うちのクラスのいじめっ子が)好きな(クソ)乙女ゲーム「薔薇の園」
無駄に難しいし、









ヒロインは盗みなどを働く謎の悪人設定だし、








悪役令嬢はおかしいぐらい邪魔だし、









ストーリー性全く無いし、








まさにこれこそクソゲー
グラフィックも良くない。
声だけは良いけど。



「レイくん………」
レイ・テナルディエ
レイ・テナルディエ
「実は好きだったんだ。」
「フランシスさん、好きです!」
カムイ・フランシス
カムイ・フランシス
「俺も愛してる。」
頭おかしいね!
神崎 彩香
神崎 彩香
もう家に帰るよ………
いじめっ子3
また明日!
なんだかこう見るといじめっ子も良い子な気がするけ………d………
ゴンッ
神崎 彩香
神崎 彩香
えっ……?
バタリ
神崎 彩香
神崎 彩香
嘘ッ………
いじめっ子2
せっ、先生!!!!
いじめっ子1
先生ぃぃぃ!!!!
そして、私は気が遠くなって………
死んだ。
魂の状態でフヨフヨしながら聞いてると、死因は、
石………だそうだ。
どこからだろうか、石が飛んできて、見事に頭の急所を直撃したらしい。
まったく、ひどい人生だ。
今度人生を歩むなら、もっとマシな人生になれば良いな………
そんなことを思っていたら、私の目の前に水色の光の洪水!
私は、目を閉じてそこに飛び込んだ。