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第1話

プロローグ
507
2021/11/18 12:35
ピピピピッピピピピッ





いつもと違うアラームが耳元で鳴る。





ベッドの質感もいつもと違う。





そこでやっと目が覚めた。


青城 玲斗
ん...どこだここ...?
紫咲 夏織
んー何?ここ
青城 玲斗
夏織...?
紫咲 夏織
あれ?玲斗じゃん
辺りには俺たちだけでなく、他にも何人かいた。





全員「ここ何処だ?」という様子だった。





全員が起きると、目の前にあったモニターから音声が流れた。
???
皆様、おはようございます。
紫咲 夏織
え...誰?
???
私のことは「マスター」とお呼びください





戸惑っていると、「マスター」はこんなことを言った。





マスター
皆様、準備はよろしいでしょうか?





なんのことだか分からない。






そう考えている間にもマスターは話を続ける。





マスター
それでは、ゲームをお楽しみください。







マスター
ゲーム開始の時刻となりました
心月
心月
どうも心月です!
心月
心月
初のオリジナル小説出しました!
心月
心月
頑張って投稿少なくならないようにしますw
心月
心月
良ければお気に入り登録お願いします!
心月
心月
あ、あとこの物語展開めちゃくちゃ早いですw
心月
心月
それじゃ、
心月
心月
おつみつ〜!

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