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第6話

6
次の日…


私は家に荷物を取りに行った。


彼もいる。
高野ことね
高野ことね
ただいま…
お母さん
……
いつも通りお母さんは無視。
高野ことね
高野ことね
私家出ることにしたから
お母さん
あらそう、よかったわ、もう一緒にいるの嫌だったからねあたし
高野ことね
高野ことね
あっそ
私は荷物をまとめる。
お母さん
てかあんた家住めるような金持ってんの?
高野ことね
高野ことね
別にそんなんじゃない
お母さん
金あんならあたしにくれない?あんたのこと育ててきたの私なんだから
高野ことね
高野ことね
は?……
お母さん
誰に向かって口聞いてんの?金あるならよこせって言ってんだよ!
お金と男のことしか頭にないんだこの人。


ほんとクソ。
高野ことね
高野ことね
だからそんな金ないって言ってんの!あんたなんか母親じゃない
お母さん
生意気な口聞いてんじゃないわよ!
バンッ!
高野ことね
高野ことね
いった……
顔を叩かれた。
お母さん
あんたなんか生きてる価値ないわよ、今私が殺してあげようか?
登坂広臣
登坂広臣
おばさん何やってんだ?
彼がいつの間にか家の中に入ってきていた。
お母さん
何勝手に人の家入ってんのよ、てかあんた誰?
登坂広臣
登坂広臣
こいつとこれから一緒に暮らすものですけど?
お母さん
あー、彼氏w
こんな金持ちの男とあんた付き合ってたの?w
どーせあんた金目当てだろ?
高野ことね
高野ことね
彼氏じゃないし、そんなつもりない
お母さん
彼氏じゃない?一緒に暮らすのに?w
あんた騙されてるよ?別れなよこんなクソとは
彼に向かってそう言った母親。
登坂広臣
登坂広臣
騙されててもいいです別に、あんたみたいなクソな母親と一緒に暮らしてることねを助けたかったからってだけだから
お母さん
は?誰がクソだって?
登坂広臣
登坂広臣
お前だよ、ことねいこう
高野ことね
高野ことね
うん……
お母さん
もうあんたの顔なんてみたくない、見るだけでストレスたまる
高野ことね
高野ことね
…じゃあね
車に乗る。
高野ことね
高野ことね
はぁ……
登坂広臣
登坂広臣
なんだあのクソババア
高野ことね
高野ことね
ほんとだよ…でもこれでやっと解放される
登坂広臣
登坂広臣
そーだな笑
よしっ、買い物行くか
高野ことね
高野ことね
何買うの?
登坂広臣
登坂広臣
お前の私物?
高野ことね
高野ことね
いやいや、いいよそんなの
登坂広臣
登坂広臣
いいから、行くぞ
高野ことね
高野ことね
…はーい

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小森ちゃん🐷
小森ちゃん🐷
(💐)LDH 投稿遅くなります、すいません🙇 いいね👍よろしくお願いします🙏 途中で投げ出しちゃうことあります。
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