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第17話

17
次の日…
高野ことね
高野ことね
ん~……
登坂広臣
登坂広臣
お前今日学校は?
高野ことね
高野ことね
休みだよ~
登坂広臣
登坂広臣
そっか…俺ちょっと仕事行ってくるわ
高野ことね
高野ことね
うん…
そうだよね。


どこかで現実から避けていた自分がいた。


広臣の仕事を思い出すと胸が締め付けられるんだ。





夜…


広臣がいつもは帰ってきてるはずの時間なのになかなか帰ってこない広臣。


嫌な予感がした。
高野ことね
高野ことね
広臣……
早く帰ってきて……


だんだん不安になってきた。


ピンポーン


そんな時に家のインターホンがなった。
高野ことね
高野ことね
広臣!?……
そう思ってドアを開けた。


でも目の前には知らないイカつい男の人が立ってた。


その男の人に抱きかかえられていたのは広臣だった。


傷だらけで今にも倒れそう。
高野ことね
高野ことね
広臣!?どうしたの!?
すると広臣を抱き抱えている男が


「こいつにある奴殺してこいって言ったらよ相手大人数でこいつの事ボコボコにしたんだよ、ホント笑えるよな笑笑だせぇ笑ってかお前にもこんないい女いたんだな?笑笑」
高野ことね
高野ことね
は?何が笑えるのよ…殺すって……
登坂広臣
登坂広臣
ことねやめろ……ゴホッゴホッ
「あとは頼んだぞ」


男はそう言うと私に広臣を抱きかかえさせた。


きっと今のは広臣の先輩……上の人だ
高野ことね
高野ことね
広臣……もうやめよ?……あんな仕事……広臣が死んじゃう……
登坂広臣
登坂広臣
…やめねぇよ……俺は大丈夫だから……
高野ことね
高野ことね
何が大丈夫なの?お願いだから……
登坂広臣
登坂広臣
……今更辞めるわけに行かねぇんだよ……
そう言うと広臣は私から離れてフラつきながらお風呂場に入っていった。


あんな広臣見たことない……


怖くなってきた。
高野ことね
高野ことね
広臣……
~広臣~


登坂広臣
登坂広臣
あ~…っ…いってぇ……
先輩の指示は絶対。


でもあんな大人数なんて聞いてない。


ことねにこんな姿見せたら…あんだけ否定するのもわかる。


涙目だったし…ことね。


悪ぃな……


怖がらせて……


でも俺はこの道に決めたんだ……
登坂広臣
登坂広臣
あ~!!いってぇ……
シャワーなんか浴びるんじゃなかった。


すると今の俺の声がリビングまで聞こえたらしく…
高野ことね
高野ことね
広臣!?大丈夫!?
急にお風呂場のドアを開けたことね。
登坂広臣
登坂広臣
急に開けんなよ!……
俺裸じゃん……
高野ことね
高野ことね
あ……ごごごごごごめんなさい!!!!
でも心配で……痛そうだから……
慌てて後ろを向いたことね。
登坂広臣
登坂広臣
ごめん……
高野ことね
高野ことね
うん……大丈夫?
登坂広臣
登坂広臣
大丈夫…じゃないかも…な
高野ことね
高野ことね
病院いく?
登坂広臣
登坂広臣
病院なんて行ったら俺の仕事柄バレるだろ
高野ことね
高野ことね
そっか……
登坂広臣
登坂広臣
ことね……ごめんな…っ…いてててて……
傷口がズキズキ痛み俺はしゃがみ込んだ。
高野ことね
高野ことね
広臣大丈夫!?
するとことねは俺の方を見て俺の目の前にしゃがんだ。
高野ことね
高野ことね
あ……///ご、ごめん…
ことねはまた目を隠した。


そんなことねが可愛くて仕方なくて……


自分に引き寄せ抱きしめた。
高野ことね
高野ことね
広…臣…?
ことねは顔を上げ俺を見つめた。


吸い込まれそうなぐらいに大きな瞳。


プルプルの唇。


小さな顔。


小さな体。


サラサラの髪の毛。


全てが欲しくなった。
































次の話🔞🔞🔞入ります。苦手な方は🙅🏻

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小森ちゃん🐷
小森ちゃん🐷
(💐)LDH 投稿遅くなります、すいません🙇 いいね👍よろしくお願いします🙏 途中で投げ出しちゃうことあります。