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第14話

14
高野ことね
高野ことね
キャー!!!
登坂広臣
登坂広臣
何怖がってんだよ笑
お化け屋敷に入った俺達。


ことねめっちゃ怖がってるし笑笑
高野ことね
高野ことね
はぁ……やっと出れた……
登坂広臣
登坂広臣
俺ちょっとトイレ行ってくる笑
高野ことね
高野ことね
わかった、じゃあここで待ってるね
登坂広臣
登坂広臣
おう
この時ことねのことを置いていかなければ……


あんなことは起きなかった。























俺が帰ってきた時にはことねはいなかった。
登坂広臣
登坂広臣
ことね?
たったの5分ぐらいだった。


嫌な予感しかしない。
登坂広臣
登坂広臣
ことね!!!
どこを探してもいない。
登坂広臣
登坂広臣
どこ行ったんだよ……
探し回って30分……


全く見つからない。


人が多くことねと同じ制服を着てる子も多いから見つけるのも大変だ。
登坂広臣
登坂広臣
はぁ……どこいるんだよ……
岩田剛典
岩田剛典
どうしたんですか?
声をかけてきたのはこの前ことねに手を振ってた奴だった。
登坂広臣
登坂広臣
ことねが…いなくなった……
岩田剛典
岩田剛典
え……俺も一緒に探します!
二人で探すがなかなか見つからない。


連絡もつかない。
岩田剛典
岩田剛典
ことね……
登坂広臣
登坂広臣
はぁ……
岩田剛典
岩田剛典
なんでだよ……
登坂広臣
登坂広臣
あ?
岩田剛典
岩田剛典
なんでことねがいなくなんだよ!あんたと一緒にいたんだろ!なんで目離すんだよ!
登坂広臣
登坂広臣
俺だってよ!まさか5分いなくなっただけでことねがいなくなると思わねぇよ!
岩田剛典
岩田剛典
あんたより俺の方がことねを守れる自信はある……
登坂広臣
登坂広臣
っ……てめぇ……
そんな時だった。


どこかからことねの叫び声が聞こえた。
高野ことね
高野ことね
やめてっ!!!
登坂広臣
登坂広臣
ことね?……ことね!!!どこだ!
体育館裏に行くとことねがいた。
登坂広臣
登坂広臣
ことね!!!
高野ことね
高野ことね
広臣……(泣)
泣きながら俺を見ることね。


ことねの目の前にいたのはさっきことねのことを狙っていた男だった。


男はことねの腕をつかみ壁においやっていた。
登坂広臣
登坂広臣
てめぇ何やってんだよ!
バンッ!!!
思いっきり俺は男を殴った。


男は倒れ込み逃げていった。
高野ことね
高野ことね
広臣……
登坂広臣
登坂広臣
ごめんことね……1人にして……
俺はことねを抱きしめた。


ことねの泣いてるところなんて見たことなかった。
登坂広臣
登坂広臣
ごめん、もう絶対1人にしないから……
高野ことね
高野ことね
うん……
岩田剛典
岩田剛典
ことね!!!
高野ことね
高野ことね
剛典……
そいつが来た瞬間ことねはそっと俺から離れた。
岩田剛典
岩田剛典
大丈夫!?怪我してない?
高野ことね
高野ことね
大丈夫…剛典も探してくれてたの?
岩田剛典
岩田剛典
うん、はぁ……よかった……
高野ことね
高野ことね
ごめんね心配かけて
岩田剛典
岩田剛典
ことねが無事ならいいんだよ
すると剛典?って奴はこっちを見て
岩田剛典
岩田剛典
あんたにことねは絶対に渡さない
登坂広臣
登坂広臣
は?
岩田剛典
岩田剛典
俺はお前みたいにことねを1人にしない
登坂広臣
登坂広臣
てめぇ殺されてぇのかよ
俺はムカつき胸ぐらを掴んだ。
高野ことね
高野ことね
広臣やめて
岩田剛典
岩田剛典
そういう所が危ねぇんだよ、ことねのこと守れるかもしれねぇけど、守り方が危ねぇって言ってんだよ
登坂広臣
登坂広臣
……
こんな仕事柄だからそんなこと言われたら何も言えない。


俺はことねのこと守るためにいつか誰かをことねのために殺すんじゃないかって思った。


そしたらなんだか恐ろしくなった。


今まで何人かは殺してきたことはある。


だけどことねにそんなこと知って欲しくない。
岩田剛典
岩田剛典
ことねいこ
高野ことね
高野ことね
広臣……
ことねは手を引かれて行ってしまった。
登坂広臣
登坂広臣
あーもう!!!……
イライラして体育館の壁を思いっきり蹴った。

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小森ちゃん🐷
小森ちゃん🐷
(💐)LDH 投稿遅くなります、すいません🙇 いいね👍よろしくお願いします🙏 途中で投げ出しちゃうことあります。
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