『 れーん 』
佐久間「 おっ、 お嬢の登場だっ !! !! 」
『 さっくんうるさい 笑笑 』
岩本「 お嬢久しぶり。 どしたの ? 」
『 ひーちゃんおひさ、 蓮いる ? 』
深澤「 めめ ? どこいったかな…
こーじ~ !! めめどこ行った ~ ?? 」
向井「 めめ自販機行ったで~ ! 」
『 なに、 康ちゃんいんの、 先言ってよ !! 』
向井「 おお ! あなた久しぶりやなぁ~ 」
『 康ちゃぁぁぁぁん !! ( 抱き締め ) 』
向井「 笑笑笑 」
渡辺「 お嬢はマジでずっと康二好きだよなぁ~ 」
『 暇さえあれば康ちゃんの所に行きたくなる 』
『 なんなら暇じゃなくても行きたくなる 』 ←
阿部「 昔からだよね~笑 ブレない康二愛 」
『 あべべ、 クイズ部またやろ、 鈍ってるの最近 』
阿部「 いいね。 また集めるか ! 」
宮舘「 お嬢元気いいね、 若いなぁ 」
『 もうそろそろアラサーですけどもね 』
ラウ「 全然見えない 笑笑 」
「 あなたちゃんに年齢って概念ないもん 」
渡辺「 あっはっはっはっはぁぁあ 笑笑 ⤴︎ 」 ←
目黒「 … え、 なんでいんの ? 」
『 あ。 蓮帰ってきた 』
目黒「 いや取り敢えず康二から離れよ。 」
『 やめてよ久しぶりなんだから。
蓮は良いよね、 いつでも康ちゃんに抱きつけて 』
目黒「 別に抱きつかねぇし 笑 」
『 蓮だって康ちゃん大好きなくせに~
でも今は私に譲って。 久しぶりなんです~ 』
目黒「 … ちょっとだけだから 」
『 ちょろ 』 ←
目黒「 離れろ 」 ←
向井「 まあまあ笑笑
あなたはなんでうちの楽屋来たん ? 」
『 あ、 そうそう。 蓮の忘れ物届けに。 』
目黒「 え、 なんか忘れたっけ 」
『 ん。 携帯です。 』 ←
渡辺「 …は、 お前携帯忘れてきてたの ? 」
深澤「 やば !! 笑笑笑笑 」
目黒「 まじかよ。 」
『 私が一番焦りましたからね。 感謝して 』
目黒「 それは助かったわ 」
『 名残惜しいけどそろそろ帰んなきゃ
じゃあね康ちゃんまたすぐに来るからね 』
向井「 今度は久しぶりに大阪行こな !! 」
『 それはほんまに行かな。
廉も紫耀も … 柊真も連れてな。 』
向井「 …うん、 そうやね☺️ 」
『 ほんじゃ、 お邪魔しました ~ 』
スノ「「 はーい 」」
向井「 … あなたの関西弁、 久々やなぁ 」
佐久間「 そういえばしばらく聞かなかったね 」
向井「 それくらい立ち直れてるってことやんな
柊真ちゃんのことも … あの日のことも。 」
next .
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!