無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

663
2021/06/14

第7話

 ⸜ 8 . 8 祭 事 件 ⸝‍




  これは “ ジャニーズJr8.8祭り ” で行われた
  SnowMan SixTONES 同時デビュー発表での事件である































  ファン《  きゃぁぁぁぁぁぁああああああ !! !! !!  》


  ジェ「  皆さんに重大発表をさせて頂きました
       今後もどうぞよろしくお願い致しますっ!!  」




  (  一人一人がカメラに抜かれる  )
  (  あなたがスクリーンに映し出される  )




  ファン《  … ぎゃぁぁぁぁぁあああああ !? !? !? !?  》


  スノスト「「  … ?  」」





  急に増えた割れんばかりの歓声を
  不思議に思ったメンバーたちがスクリーンを見る。





  スノスト「「  … !?!?  」」





  そこに映し出されていたのは
  上を向いて噛み締めるように涙を流すあなただった。
  今までファンに涙を見せたことが無かったからこそ
  会場にいた全員が驚き、 中には泣いているファンもいた。





  『  っ、 ふ、 ごめ、 どうしよ、  』





  マイクを下ろして止まらない涙を必死に拭うあなた。
  そんなあなたを黙って見てることしか出来ない
  他のメンバーたち。そんな中だった。





  目黒「  ぎゅっっ ( あなたを抱きしめる )  」


  『  っ !  』


  ファン《  ぎゃぁぁぁぁぁあああああああああ !! !! !!  》





  遠い場所にいたはずなのに迷うことなく
  真っ直ぐあなたの元へ行って抱きしめたのは双子の兄。
  今日イチの歓声が会場に響いた。





  『  っ、 れ、 ん、  』


  目黒「  … 珍しいね ? 人前で泣くの嫌いなのに  」


  『  だって、 止まんな、 い、 もん、  』


  目黒「  そっかそっか。 いいよ、 泣いてて。  」


  『  ~ ~ ~ っ、  』





  次の歌が始まるまでの間、
  あなたと蓮は強く抱き締め合って涙を流していた。
















































  曲が始まればプロなので切り替え。
  小さいJrがスノストへ花束を持っていくシーンで、





  『  … ! なんで、  』


  西畑「  … ええやん。 あかんの ?  」


  『  っ、 もう、 やっと止まったのにぃ … 泣  』


  西畑「  泣くなやあなたらしくない 笑
       … おめでとう。 やっぱあなたは最強や。  」





  あなたに花束を持ってきたのは
  関ジュ時代に長年一緒に活動してきた西畑大吾だった。
  またまた涙を流すあなたと沸く会場。



  この日のことを後日のインタビューであなたが
   “ 今までで1番泣いた日。 これは事件。 ” と答えたため
  『 8.8祭り事件 』と呼ばれるようになったとさ。






























  田中「  俺マジで貰い泣きしかけた  」



  髙地「  いや樹貰い泣きしてたじゃん 笑笑  」



  『  なになに樹くん泣いちゃったの ~ ? 笑  』



  田中「  えっうざ !! うざいうざい !! !! !!  」


  『  だからあんた声でかいのよほんとに。  』 ←


















                        next .