お願いだから、私の心にズカズカと入ってこないで
日向「じゃあな!」
あなた「途中まで送ってくれてありがとう。またね」
日向「おう!」
あなた「ふー、やっと1人。今日もいるかな?
ミー。」
ミー「にゃー」
あなた「ミー!ごめんね今日遅くなっちゃった!そうだ!エサ今入れるね」
ミー「にゃー」
あなた「はい!召しあがれ!」
ミー「モグモグモグモグモグモグ」
あなた「あー!可愛い!大好き!好き!」
ガサ
あなた「?なんだろう?気のせいか」
あなた「よし、じゃあそろそろ帰るね。気をつけてね。じゃあね!」
ミー「にゃー」
到着
あなた「はー疲れた」
ご飯を食べて、お風呂に入った
あなた「じゃあ、今日も頑張るか」
あなたさんは、いつもこの時間帯になるとパソコンで仕事をしています。
仕事は、みんなが使っているインターネット内の整理です。
あなた「終わったー!よし!じゃあねよ!」
あなた「おやすみ!」
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
はい!
家では明るい感じのあなたさんでした!
更新遅れてすいません!
これから頑張ります!
バイバイ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!