朝7時 、
完全には開いてない目を擦りながらリビングに向かう 。
「 ん~~ 、ジンオッパおはよう 」
JN 「 あ!あなたおはよう!! 」
キッチンから顔を覗かせるジンオッパ 。
きっと今みんなの朝ごはんを作ってくれているのであろう 。
リビングに行くと 、ナムジュンオッパとユンギオッパはコーヒーを飲んだりスマホをいじったりしていた 。
RM 「 おはようあなた 」
「 ナムジュンオッパもおはよう~~ 」
SG 「 .. 目開いてねえぞ (笑) 」
「 ユンギオッパ~~ハグ 」
SG 「 はいはい 、顔洗ってからな 」
「 ええ~! 」
ユンギオッパにハグを求めるも毎朝顔洗ってからって言われる!
でもハグできないのは嫌だから 、渋々顔を洗いに洗面所へ 。
JH 「 あなたヤ~~!!! 」
「 ホソクオッパ朝から元気だね 」
顔を洗っていると後ろからホソクオッパが抱きついてきた 。
JH 「 僕はいつも元気だよ~~!!! 」
JM 「 ホソギヒョンあなたから離れてください! 」
JH 「 ヤー!ジミナ!」
「 2人ともうるさい! 」
そこへジミンオッパも合流してまあ朝からとても元気な2人はうるさくて (笑) 置いてリビングに逃げる 。
「 ごはん~ごはん~ 」
TH 「 あなた、おはようのぽっぽは? 」
JK 「 テヒョニヒョンにじゃなくて俺にでしょ? 」
「 は? 」
TH 「 あなた~ぽっぽ! 」
JK 「 ヒョン!だめです!! 」
「 いや 、どっちにもやんないから 」
ご飯を楽しみにしてると 、テヒョンオッパとグクオッパ起床 。
そして毎朝のように行われるぽっぽ争奪戦 。
まあ結局どっちにもやりませんけど!
SG 「 お前らうるさいさっさと食え 」
「 そうだそうだ!ユンギオッパの言う通り! 」
TH 「 ぽっぽされないと食べれない~ 」
JK 「 僕も食べれない~! 」
RM 「 俺がぽっぽしようか? 」
TH / JK 「 今すぐ食べます 」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!