第5話

_ 日 常
15,405
2018/07/07 03:35
朝7時 、

完全には開いてない目を擦りながらリビングに向かう 。


「 ん~~ 、ジンオッパおはよう 」

JN 「 あ!あなたおはよう!! 」



キッチンから顔を覗かせるジンオッパ 。

きっと今みんなの朝ごはんを作ってくれているのであろう 。


リビングに行くと 、ナムジュンオッパとユンギオッパはコーヒーを飲んだりスマホをいじったりしていた 。



RM 「 おはようあなた 」

「 ナムジュンオッパもおはよう~~ 」

SG 「 .. 目開いてねえぞ (笑) 」

「 ユンギオッパ~~ハグ 」

SG 「 はいはい 、顔洗ってからな 」

「 ええ~! 」



ユンギオッパにハグを求めるも毎朝顔洗ってからって言われる!

でもハグできないのは嫌だから 、渋々顔を洗いに洗面所へ 。



JH 「 あなたヤ~~!!! 」

「 ホソクオッパ朝から元気だね 」


顔を洗っていると後ろからホソクオッパが抱きついてきた 。


JH 「 僕はいつも元気だよ~~!!! 」

JM 「 ホソギヒョンあなたから離れてください! 」

JH 「 ヤー!ジミナ!」

「 2人ともうるさい! 」


そこへジミンオッパも合流してまあ朝からとても元気な2人はうるさくて (笑) 置いてリビングに逃げる 。



「 ごはん~ごはん~ 」

TH 「 あなた、おはようのぽっぽは? 」

JK 「 テヒョニヒョンにじゃなくて俺にでしょ? 」

「 は? 」

TH 「 あなた~ぽっぽ! 」

JK 「 ヒョン!だめです!! 」

「 いや 、どっちにもやんないから 」



ご飯を楽しみにしてると 、テヒョンオッパとグクオッパ起床 。

そして毎朝のように行われるぽっぽ争奪戦 。
まあ結局どっちにもやりませんけど!






SG 「 お前らうるさいさっさと食え 」

「 そうだそうだ!ユンギオッパの言う通り! 」

TH 「 ぽっぽされないと食べれない~ 」

JK 「 僕も食べれない~! 」

RM 「 俺がぽっぽしようか? 」

TH / JK 「 今すぐ食べます 」

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