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JM side
「「「 かんぱーーーい! 」」」
少し遅くなったけど 、明日はオフだからってことでソウルミュージック・アワードの大賞祝いに今日は宿舎でパーティ!
ジニヒョンとあなたでたくさんごちそう作って残りのメンバーで買い物に行って始めたけどもう既に宿舎はどんちゃん騒ぎ (笑)
JH 「 んー!やっぱりおいしい! 」
RM 「 ヒョンとあなたのご飯は本当に美味しいね 」
JK 「 お酒ありますかーー?」
あなた以外は成人してるからお酒も飲むわけで 、時間が経つにつれて酔いも回って来た頃 。
「 なんかふわふわする~~~ 」
SG 「 ちょ、おい! 」
JK 「 誰ですかあなたにお酒渡したの!!!! 」
顔を赤くして缶チューハイを握ったあなた 。
「 テテおっぱ!お口にぽっぽしたげる! 」
TH 「 わあ~ほんと~? 」
「 ふふふ 」
いつの間にやらあなたはテヒョナに跨って首に腕を巻きつけてイチャイチャしてる2人 。
若干酔い気味のテヒョナも満更でもない顔をしてそれに応えてる 。
JH 「 ちょ 、あなた今すぐテヒョナから離れて! 」
JN 「 こら!テヒョナ何してるの!! 」
そんなのは見ていられない僕達は必死に二人を引き剥がす 。
SG 「 ナムジュナ 、お前あなたのこと部屋まで運んでおいて 」
RM 「 あ 、はい 」
「 ひひ 、オッパだあ 」
RM 「 ハイハイ 、ほらお部屋で寝ようね 」
( きっと )1番安全なナムジュニヒョンにあなたを任せてテヒョナをお説教 。
のはずが 、
TH 「 イヒヒ 、あなた~~~~ 」
JH 「 .. テヒョナ寝てる 」
あなたの名前を呼びながらニタニタと眠るテヒョナ 。
JM 「 テヒョナアアア!!! 」
JK 「 明日テヒョニヒョンシメましょうか 」
SG 「 .. まじコイツ許さねえ 」
JN 「 起きたら倍お説教だね 」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!