「 こんばんは~~ 」
久しぶりのVLIVE 。
だいすきなARMYとコミュニケーションが取れるVLIVEはわたしにとって大切なツール 。
初めてすぐにたくさんのARMYが集まってくれてもう気付けば30万人 。
_ あなたちゃん!こんばんは~
_ 今日も可愛いー!サランヘヨ!!
_ あなたちゃん今日は1人?
「 ARMY !サランヘヨ~! 」
「 今日は1人です 、わたしのだいすきなARMY独り占め~ 」
_ 本当に可愛い何? (笑)
_ あなたちゃん今何してたの?
_ 独り占めとかもうキヨウォ~
「 オッパ達よりお仕事が早く終わってひとりで先に宿舎に帰ってきました!」
流れるコメントをなんとか読んで 、ARMYと話していると 、VLIVEを始めて1時間経っていた 。
「 そろそろ オッパ達も帰ってくる頃かなあ 」
そんな話をしていた頃 、ちょうど部屋の外がバタバタと騒がしくなったかと思ったらドアが勢いよく開いた 。
TH 「 あなたーーーー!!! 」
「 うわあ!(笑) 」
JK 「 ヒョン!勝手に入らないでください! 」
そのままわたしに飛びついてきたテヒョンオッパと怒っているグクオッパ 。
途端に部屋もコメント騒がしくなってしまった 、(笑)
_ テヒョンとグクだ!
_ あなたちゃん大丈夫?!
_ テヒョンあなたちゃんが潰れそうだよ (笑)
TH 「 あなたVLIVEしてたの??! 」
「 そうだよ 、(笑) オッパ達あいさつして! 」
JK 「 ARMYのみなさん~ジョングクです 」
TH 「 テヒョンですー!ARMY!サランヘヨ!! 」
_ この美形3人は美の暴力
_ 顔面偏差値高すぎない?
_ 美男美女揃ってる!
3人並ぶと時間とともにコメントの流れが早くなって一切読めない状況で 、
JK 「 てか!テヒョニヒョンいつまでくっついてるんですか?! 」
TH 「 いいじゃん!ずっとくっついてるから! 」
何故かオッパ達もなんか言い争いしてる 、(笑)
「 .. そろそろVLIVE終わろうかな (笑) 」
「「「 あんにょん~~ 」」」
収拾がつかなくなったVLIVEはこれ以上続けたらきっと事故になってしまうからここで終了 。
JH 「 おーい 、3人ともご飯だよ 」
「 あ、ホソクオッパ!!おかえりなさい! 」
JH 「 ただいま 、あなた!ジニヒョンが呼んでたよ 」
そしてちょうど良くホソクオッパが呼びに来てくれてみんなで仲良くご飯を食べました 、(笑)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!